CSS Nite Vol.5:画像置換の光と影

毎月第3木曜日に、Apple Store Ginzaにおいて開催されている月例イベント「CSS Nite」の5回目です。前半は、ポッドキャスト「Inflame Casting」で著名な長谷川恭久氏による「Webデザイナーのためのライフハック」と題した、様々なTipsの紹介。後半は、主催者である株式会社スイッチの鷹野雅弘氏から「画像置換の光と影」というテーマでWebデザインにおける画像置換(Image Replacement)のテクニックやメリット、デメリット等についての講義がありました(CSS Nite Vol.5終了しました)。

個人的には1回目から全て参加させて頂いているのですが、5回目にして初めて立見になりました。15分程前にはシアターに入ったつもりだったのですが、時既に遅しといった感じで、改めて注目度の高さと盛り上がりを実感した次第です。

内容的には、前半の長谷川氏の講義は非常にテンポの良い進行で、自ら「自分の芸風」と称したアクティブなプレゼンにて様々なライフハック(仕事術)を紹介して下さいました。個人的にはQuickSilverとFirefoxのTipsが非常に興味深く、特にQuickSilverのCUIをメインとしたインターフェイスと実用的な機能の数々は、作業性においても非常に魅力的です。他にも「skEdit」「FontExplorer X」「Greasemonkey」等、身近な作業で生かせそうなツールの紹介やDOMの重要性等、短い時間ながら非常に有意義な内容だったと思います。講義の中でも紹介されていたWikiの編集にも協力させて頂こうかな、と思っております。

そして鷹野氏の講義に移る前のインターバルで、今度は鷹野氏によるライフハックの紹介がありましたが、その中で「Default Folder X」が取り上げられていました。これは一度使ったら手放せなくなるといった類のツールで、個人的にはVer. 3辺りからずっと使っているのですが、Classic Mac OS時代は「Default Folder」「DragThing」「FinderPop」というのが三種の神器として手放せない存在であった事を思い出しました。時代の移り変わりと共にDragThingとFinderPop(最近Mac OS X版がリリースされましたが)は手放してしまいましたが、Default Folder Xはまだまだ現役で、定番ユーティリティではありますが、私のライフハックの典型でもあります。講義の内容の中では、プレーンテキストの画像置換や読み上げブラウザのデモンストレーションが興味深く、実際に試してみたい内容もあるのですが、やはりメリット、デメリットを理解した上での臨機応変な使い分けが必要であると痛感しました。日々勉強が必要ですね。後、Virtual PCが思ったよりサクッと動いていたのがちょっと羨ましかったです。使っているハードやアプリケーションのバージョンは違いますが、我が家のVirtual PC for Connectixは1.5倍は遅かったりします(笑)。

今回も非常に有意義な内容を提供して下さった関係者の皆様には感謝の念が尽きません。

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