Apple、ADCを通じて「Safari for Windows Public Beta Seed 31A2(525.7)」をリリース

Appleより米国時間6日、ADC(Apple Developer Connection)を通じて、同社によるWindowsベースのWebブラウザ「Safari for Windows」の最新Public Betaに相当する「Safari for Windows Public Beta Seed 31A2(525.7)」がリリースされています。 米国時間1月31日付にて「Seed 310A32(525.6)」がリリースされて間もない「Safari for Windows」に、同2月6日付にて更なる最新Public Betaに相当する「Safari for Windows Public Beta Seed 31A2(525.7)」がリリース。現在ADCを通じてバイナリパッケージが入手可能となっています(zip:約16.6MB)。

この度リリースされた「Safari for Windows Public Beta Seed 31A2(525.7)」における主な変更点として、
  • アドレスフィールドにおいて「Esc」キーをプレスした際に、当該時点において表示されていたページアドレスがリストアされるべくした変更を適用
  • デフォルトブラウザプロンプトが繰り返し表示されなくなるべくした変更を適用
  • テキストフィールドに任意の文字列をタイピングした際に、誤ったセキュリティプロンプトが表示され得た問題を修正
  • ホームページ設定に関連した問題を修正
  • 一部のWebサイトにおいてスクロールがスムーズに行えないケースが確認されていた問題を修正
  • ドロップダウンリストにおけるセレクション関連の問題を修正
  • 一部のサイトにおけるプラグインのレスポンスを改善
  • 証明書の認証サポートを修正
  • And many others...
等が挙げられている他、主なシステム要件として以下の項目等が示されています。
  • Windows Vista
  • Windows XP
  • 256MB以上のRAM容量
  • 「Intel Pentium」プロセッサ500MHz以上
この度リリースされた「Seed 31A2(525.7)」は、シードノートにもローカライズ版として提供されている旨が記載されており(ヘルプは従来通り英語で提供されています)、記載されている変更点の他にも「Seed 310A32(525.6)」(前シード)において確認されていた幾つかの問題(「Edit」>「Preferences...(設定...)」が適切に機能しない問題、ブランクウインドウ(タブ)におけるページタイトルが「Dashboard で開く」と表示されていた問題、バージョン情報(「ヘルプ」>「Safariについて」)が適切に表示されなかった問題等)が修正されている事を確認しました。


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