Alsoftより「DiskWarrior 4.1」がリリース、「Mac OS X 10.5 Leopard」に対する互換性改善 etc...

Alsoftより米国時間21日、同社によるシステムメンテナンスツール「DiskWarrior」の最新版に相当する「DiskWarrior 4.1(DiskWarrior CD revision 42)」がリリースされ、Appleによる現行オペレーティングシステム「Mac OS X 10.5 Leopard」に対する互換性改善等が行われています。 Classic Mac OS時代より、Mac OS市場において高い実績と信頼性等を示しているシステムメンテナンスツール「DiskWarrior(ディスクウォーリア)」に、米国時間21日付にて最新版に相当する「DiskWarrior 4.1(DiskWarrior CD revision 42)」がリリース。現在Alsoftオンラインショップ等を通じて英語版が入手可能となっています(現時点で日本語版のアップデートは行われていませんので御注意下さい)。

この度リリースされた「DiskWarrior 4.1」における主な変更点として、
  • 「Mac OS X 10.5 Leopard」に対する互換性改善。「Mac OS X 10.5.x」ベースのシステムにインストールして使用可能に
  • 「Time Machine」における差分バックアップ実行時にバックアップ先に作成されたハードリンク(Archive Directory Link)を修復可能に(「Time Machine」におけるバックアップ先ボリュームのディレクトリを適切に再構築可能。「DiskWarrior 4.1」は現時点で、ハードリンクディレクトリに生じたリンクの損傷、ディレクトリループ、及びその他の問題等を修復可能な唯一のユーティリティと伝えられています)
等が示されている他、「DiskWarrior 4.1」を「Mac OS X 10.4 Tiger」以前のシステム(「Mac OS X 10.3.9」~「Mac OS X 10.4.11」)から起動して使用する際の制限事項として以下の項目等が挙げられています(「DiskWarrior CD revision 42」(「DiskWarrior 4.1」ベースのCD)は「Mac OS X 10.4 Tiger」ベースで提供されるため、下記制限事項が適用される事となります)。
  • 「Mac OS X 10.5.x」がインストールされているボリュームのパーミッションを修復不可(「Mac OS X 10.4 Tiger」以前がインストールされているボリュームに対しては従来通り利用可能)
  • 「Mac OS X 10.4 Tiger」以前のシステムにて適用された後に「Mac OS X 10.5 Leopard」にアップグレードされた「FileVault」ホームディレクトリを再構築不可(「Mac OS X 10.5 Leopard」アップグレード後に適用された「FileVault」ホームディレクトリ、或いは「Mac OS X 10.4 Tiger」以前のシステムにおける「FileVault」ホームディレクトリは再構築可能)
「DiskWarrior 4.0」正規ユーザに対しては、添付CDを更新すべくしたアップデータ(「DiskWarrior CD revision 41」→「DiskWarrior CD revision 42」)を近日中に提供予定と伝えられています。また、「DiskWarrior CD」は「revision 41」より「Universal Binary」として提供されているため、システム要件を満たしたIntelベースMacintosh、PowerPCベースMacintoshの何れも起動可能となっています(「DiskWarrior CD revision 42」を使用した際にも「Xserve(Early 2008)」「Mac Pro(Early 2008)」「MacBook Air」は起動不可と伝えられています)。

※利用される際には、今一度Alsoftのサポートページにてシステム要件等の注意事項を確認される事をお勧め致します。

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