Adobeより「Adobe Premiere Pro CS3 3.1.1」がリリース、「Mac OS X 10.5 Leopard」に対する互換性改善等を包含

Adobe Systemsより米国時間6日、同社によるノンリニアビデオ編集アプリケーション「Adobe Premiere Pro」の最新版に相当する「Adobe Premiere Pro CS3 3.1.1」がリリースされ、Appleによる現行オペレーティングシステム「Mac OS X 10.5 Leopard」に対する互換性改善等が行われています。 7月上旬にリリースされた「Adobe Creative Suite 3 Master Collection」「Adobe Creative Suite 3 Production Premium」におけるバンドルコンポーネントの一部(或いは単体アプリケーション)としてMac OS X版のサポートが再開されているAdobeによるノンリニアビデオ編集アプリケーション「Adobe Premiere Pro」に、この度米国時間6日付にて最新版に相当する「Adobe Premiere Pro CS3 3.1.1」がリリース。現在同社による公式ダウンロードページを通じてMac OS X(Intel)、Windowsを対象とした英語版のバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版:約54.0MB)。

この度リリースされた「Adobe Premiere Pro CS3 3.1.1」は、Appleによる現行オペレーティングシステム「Mac OS X 10.5 Leopard」に対する互換性改善、及び重要なバグフィックス等を主目的としたメンテナンスアップデートと位置付けられており、Mac OS X版における主なシステム要件として以下の項目等が示されています。
  • Intelプロセッサを搭載したMacintoshコンピュータ(IntelベースMacintosh)
  • Mac OS X 10.5.x
  • Mac OS X 10.4.9 or later
  • 1GB以上のRAM容量(HD/HDV利用時には2GB以上を推奨)
  • 10GB以上のHDD空き容量(インストール時には追加の空き容量が必要)
  • HDV/DV編集時には7200RPM以上のHDDD、HD編集時には「RAID 0」によってストライピングされたディスクアレイストレージ(SCSIディスクサブシステムを推奨)
  • 32bitビデオカードを搭載した1280*960以上の解像度をサポートするディスプレイ、GPUアクセラレーションプレビューをサポートするAdobe推奨グラフィックカード
  • AppleによるオーディオAPI「Core Audio」に対応したサウンドカード
  • DVD-ROMドライブ(DVDディスク作成時にはSuperDriveが、Blu-rayディスク作成時にはBlu-rayディスクドライブが各々必要)
  • 「QuickTime」関連機能を使用する際には「QuickTime 7」以降が必要
  • プロダクトアクティベーション(ライセンス認証)時に必要なインターネット、或いは電話回線接続
  • 「Adobe Stock Photos」及びその他のサービスを利用する際にはブロードバンドインターネット接続が必要
「Adobe Premiere Pro CS3」のMac OS X版は対象プラットフォームがIntelアーキテクチャ(IntelベースMacintosh)のみに限定されています。


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