Apple、開発者向けに「Mac OS X Server 10.4.11 Build 8S2169(Intel)」等を配布、「Installer Script」等を対象とした軽微な修正等を包含

AppleInsiderより米国時間7日、開発過程にあるとされる「Mac OS X Server 10.4.11」の最新プレリリースビルド「Mac OS X Server 10.4.11 Build 8S2169(Intel)」「Mac OS X Server 10.4.11 Build 8S169(PowerPC)」の配布等に言及したインサイダ情報が掲載されています。 Appleによる旧世代オペレーティングシステム「Mac OS X 10.4 Tiger」に対する更なるアップデートとして7月下旬よりその存在が囁かれ始め、9月中旬から10月下旬にかけて相次ぐプレリリースビルドの配布が伝えられていた「Mac OS X 10.4.11」。「Mac OS X 10.5 Leopard」と時を同じくしたリリースが期待されながらも、現時点まで正式なアナウンスが発せられるには至っていませんが、この度米国時間7日付のAppleInsiderにて、同オペレーティングシステムのサーバ版に相当する「Mac OS X Server 10.4.11」の最新プレリリースビルド「Mac OS X Server 10.4.11 Build 8S2169(Intel)」「Mac OS X Server 10.4.11 Build 8S169(PowerPC)」の配布等に言及したインサイダ情報が掲載されていますので、以下に原文該当部分を要訳してみたいと思います。

(ここから要訳)「Mac OS X 10.4.11」に関する新たな情報が、水曜日にサーバビルドのフォームにおいて再び採り上げられています。

数日来「Mac OS X 10.4.11 Update」の正式リリースが滞っている現状が取り沙汰されています。Appleによる「Mac OS X 10.4 Tiger」オペレーティングシステムに対するファイナルアップデートに相当すると目されている「Mac OS X 10.4.11」は、Appleが同オペレーティングシステムにおいて何れの未決の問題も提示する事なしに「Mac OS X 10.4.11 Builds 8S2165(Intel)」及び「Mac OS X 10.4.11 8S165(PowerPC)」のシードを行った2週間前には、「Mac OS X 10.5 Leopard」と時を同じくしたリリースが間近に迫っているであろうとの現状が窺い知れました。

それ以来、差し迫っていると思われた同アップデートに関する情報を耳にする事が殆どなくなりました。しかしながら水曜日にAppleは、「Mac OS X 10.5.1 Leopard」におけるのファーストプレリリースビルド共々、一対の新たな「Mac OS X 10.4.11 Server」プレリリースビルドのテストを行うよう開発者達に依頼しました。

「Mac OS X Server 10.4.11 Build 8S2169(Intel)」及び「Mac OS X Server 10.4.11 Build 8S169(PowerPC)」と称される当該ビルドは、「Mac OS X 10.4.11 Server」における「Installer Script(インストーラスクリプト)」及び幾つかのソフトウェアユーティリティを対象としたに軽微な微調整のみが包含されています。(ここまで)


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