AppleInsiderが語る「Mac OS X 10.5.1 Build 9B13」、「Firewall」「Spotlight」「Finder」に関連した修正等を包含

AppleInsiderより米国時間7日、開発過程にあるとされる「Mac OS X 10.5.1」のファーストプレリリースビルド「Mac OS X 10.5.1 Build 9B13」の配布等に言及したインサイダ情報が掲載されています。 先月26日に正式リリースを迎えたAppleによる現行オペレーティングシステム「Mac OS X 10.5 Leopard」に向けたファーストアップデートとして先週よりその存在が囁かれ始めている「Mac OS X 10.5.1」。これまでに確認されている不具合修正等を主目的としたメンテナンス、及びセキュリティアップデートとして位置付けられつつ、一層の完成度向上を計るべくして開発作業が進行されているようですが、この度米国時間7日付のAppleInsiderにて、同オペレーティングシステムのファーストプレリリースビルドに相当する「Mac OS X 10.5.1 Build 9B13」の配布等に言及したインサイダ情報が掲載されていますので、以下に内容の全文を要訳してみたいと思います。

(ここから要訳)「Mac OS X 10.5 Leopard」オペレーティングシステムの初回リリース時における諸問題を解決すべくして迅速に行動を起こしてるAppleは、「Mac OS X 10.5.1」と称される「Mac OS X 10.5 Leopard」に対する最初のメンテナンス、及びバグフィックスアップデートのテストを開始するために、水曜日に自社のデベロッパコミュニティに告知を行いました。

当該プロセスに精通した情報筋達によると、Appleは約267MBの容量を有する「Mac OS X 10.5.1 Build 9B13」をソフトウェアデベロッパに提供する事によって、この度のテストプロセスを開始する事となりました。

正式リリース時までに予定されている修正項目中において、既に最初のテストビルドに伴われているのは「Mac OS X 10.5 Leopard」による「Application Firewall」「Spotlight Indexing」「iCal Syncing」「Keychain Login」 及びテキスト描画時に確認されている不具合に対する修正です。

「Mac OS X 10.5.1」は「Mac OS X 10.5 Leopard」によるE-Mailクライアント(Apple Mail)に関連している重要な多数のバグフィックス(「Mail Syncing」「HTML Anchors」「Email Alarms」「To-Do Notes」及び「Smart Mailboxs(スマートメールボックス)」に対する修正等)も提供します。

同ビルドに精通した情報筋達は、「Mac OS X 10.5.1 Build 9B13」には合計2ダース以上の修正項目、及びコードコレクションが包含されると述べています。そして異なるパーティション間においてファイルの移動を行った際に生じ得るとされる未決の問題も解決します(恐らく前記の問題は、広範に認知されている「Finder」において発生し得るとされるデータ損失のバグと同一の問題ではないかと考えられています)。

伝え聞くところによるとAppleは、「Time Machine」「Mail」「iCal」「Back To My Mac」「Bonjour」「AirPort」「Gaming Graphics」「Networking」及び「Finder」に対して特に注意を払いつつ、当該アップデートの広範なテストを行うように開発者達に依頼しました。

「Mac OS X 10.5.1」は、数週間以内にリリースされると見込みまれています。(ここまで)


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