Apple、「Mac OS X 10.5.1」リリースに向けた準備を開始、今週にも広範なテストに着手?

AppleInsiderより米国時間5日、Appleによる現行オペレーティングシステム「Mac OS X 10.5 Leopard」における次期アップデート予定(Mac OS X 10.5.1)等に言及したインサイダ情報が掲載されています。 先月26日付にて待望の正式リリースを迎え、各種アプリケーション、周辺機器等における対応も進みつつあるAppleによる現行オペレーティングシステム「Mac OS X 10.5 Leopard」。米国時間10月30日付にて発せられたプレスリリースを通じて200万本超の販売件数が告知される等、Mac OS Xとして過去最高を記録したとされる「Mac OS X 10.4 Tiger」をも上回る販売ペースが記録されているようですが、この度米国時間1日付のAppleInsiderにて、同オペレーティングシステムに対するファーストアップデートに相当する「Mac OS X 10.5.1」の諸動向に言及したインサイダ情報が掲載されています。

現時点ではリリーススケジュール、及びアップデート内容の詳細等は不明とされているようですが、これまでに確認されている不具合修正等を主目的としたメンテナンス、及びセキュリティアップデートに相当すると目されているようです。以下、原文該当部分の要訳となりますので宜しければ御参照下さい。

(ここから要訳)Appleは「Mac OS X 10.5 Leopard」オペレーティングシステムの初回リリース時におけるバグを修正すべくして迅速に行動を起こしています。

当該問題に精通した情報筋達は、Appleが内部的に「Mac OS X 10.5.1 Update」における最初のプレリリースビルドの通用に着手し、早ければ今週にも同アップデートの広範なテストを開始する計画を有しているとAppleInsiderに告げました。

メンテナンス、及びセキュリティアップデートを主とするであろう「Mac OS X 10.5.1」は、既に流通しているビルド(Mac OS X 10.5 Build 9A581)において残存していた未処理事項の修正、及び早期に導入したユーザ達がこれまでに経験してきた幾つかの問題の解決も目指す事となるでしょう。

現時点で確認されている問題点の多くは、Appleによる自らのLeopardサポートフォーラム(Apple - Support - Discussions - Mac OS X v10.5 Leopard)を通じて報告されています。(ここまで)

尚、「Mac OS X 10.4.1」は、米国時間2005年4月29日にリリースされた「Mac OS X 10.4」から約3週間弱となる同5月16日にリリースされています。


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