Appleより「Login & Keychain Update 1.0」がリリース、「Mac OS X 10.5 Leopard」におけるパスワードマネジメント等を修正

Appleより米国時間30日、「Login & Keychain Update 1.0」がリリースされ、Appleによる現行オペレーティングシステム「Mac OS X 10.5 Leopard」におけるログイン時のアクション、及びパスワードマネジメント関連の不具合修正等が行われています。 26日付にて待望の正式リリースを迎えたAppleによる現行オペレーティングシステム「Mac OS X 10.5 Leopard」に対しては、純正、サードパーティ製を問わずして数多くのソフトウェア、ハードウェア各ベンダ等から対応アップデータ、或いは互換性情報を告知する公式リリース等が発せられていますが、この度米国時間30日付にてAppleより、同オペレーティングシステムを対象としたソフトウェアアップデート「Login & Keychain Update 1.0(for Mac OS X 10.5 Leopard)」がリリースされ、現在冒頭Link(1段目)の公式ダウンロードページ、及び「Software Update」を通じてバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg:約22MB)。

※米国時間27日付にてリリースされた「Login & Keychain Update 1.0」からバイナリパッケージの差し替えが行われているようです(リリース日時が米国時間30日に更新され、ファイルサイズが倍以上となっています。現時点でリリースノート等に大幅な変更は確認されていません)。

この度リリースされた「Login & Keychain Update 1.0(for Mac OS X 10.5 Leopard)」では「Mac OS X 10.5 Leopard」インストール(アップグレードインストール)後に以下の環境にて発生し得るとされるログイン時のアクション、及びパスワードマネジメント関連の不具合を修正すると伝えられています。
  • 「Mac OS X 10.1」以前において8文字以上のパスワードキャラクタを設定したユーザアカウントにてログインする際
  • 一部の「IEEE 802.11b/g」ワイヤレスネットワーク接続時
  • 「FileVault」によってプロテクトされたユーザアカウントにおけるパスワード変更時
主なシステム要件として「Mac OS X 10.5( Mac OS X Server 10.5)」が挙げられている他、当該問題の一部に起因してログイン不可能となった際に有効とされるソリューション等が冒頭Link(2段目)のナレッジベースを通じて確認可能となっています(「Single User Mode(シングルユーザモード)」におけるコマンドラインを用いたソリューションが紹介されています)。


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック