この度リリースされた「Netscape Navigator 9.0」における主な特徴等が以下の通りに示されています。
- クロスプラットフォームサポート。対象プラットフォームとして「Netscape Browser 8」にてサポートされていなかった「Mac OS X」「Linux」を追加
- コードベースとしてMozilla Foundationによる「Firefox 2.0.0.7(Gecko 20071015)」を採用
- 任意のWebサイトのURLをサイドバーに一時保存可能な「Link Pad」を搭載(「Link Pad」ステータスバーにドラッグアンドドロップにて保存可能)
- サイドバー内にWebサイトを表示可能なミニブラウザ「Sidebar Mini Browser」を搭載。ブックマークのみならず全てのリンクをハンドリング可能とした他、インターフェイスにナビゲーションツールバーを追加
- リサイズ可能なテキストエリアを実装
- URLのタイプミスを自動補正可能な「URL Correction」を実装
- 元のタブの履歴を継承した新規タブの作成が可能に
- 「Firefox 2.0」ブランチおけるエクステンション(Add-On)を利用可能に
- 「Add-On」インストール後等のアプリケーションの再起動がファイルメニュー(「File」> 「Restart Navigator」)からハンドリング可能に(当該時点のセッションを維持したままでの再起動が可能)
- ウインドウ右上にて読み込み中に回転する「Netscape 7」ライクな「Throbber」が復活(AOLが運営するポータルサイト「Netscape.com」に接続可能)
- 「OPML(Outline Processor MarkupLanguage)」ベースのブックマークのインポート/エクスポートに対応
- スクリンーンスペースの有効活用を実現するテーマ(ルックアンドフィール)の刷新
- ツールバースペースを節約すべくしたストップ/リロードボタンの統合(「Safari」と同様のインターフェイス)
Mac OS X
- PowerPC G3 or higher(「PowerPC G5」「PowerPC G4」、或いはIntel製プロセッサ)
- 128MB以上のRAM容量(512MB以上のRAM容量)
- 75MB以上のHDD空き容量(150MB以上のHDD空き容量)
- Mac OS X 10.2 or later
Windows
- 233MHz以上のプロセッサ(500MHz以上のプロセッサ)
- 64MB以上のRAM容量(256MB以上のRAM容量)
- 50MB以上のHDD空き容量(100MB以上のHDD空き容量)
- Microsoft Windows 98 or later(Microsoft Windows XP)
Linux
- 233MHz以上のプロセッサ(500MHz以上のプロセッサ)
- 64MB以上のRAM容量(256MB以上のRAM容量)
- 50MB以上のHDD空き容量(100MB以上のHDD空き容量)
- Linux kernel 2.2.14 with glibc 2.3.2、XFree86-3.3.6、gtk+2.0、fontconfig/xft、libstdc++5(モダンLinuxディストリビューション)
- 「Sidebar Mini Browser」から拡張機能(Add-On)をインストールする際のセキュリティ対策を追加
- 「Netscape Navigator 9.0 Beta 3」>「Netscape Navigator 9.0 Release Candidate 1」へのアップデート時に確認されていたエラーメッセージを修正
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