「Ubuntu 7.10」が正式版において予定している主な機能の幾つかとして以下の項目等が示されています。
- 統合デスクトップ環境として「GNOME 2.20」を採用
- デスクトップにおける3Dエフェクトを実現するウインドウマネージャ「Compiz Fusion」の実装
- デスクトップ検索機能の提供
- Mac OS Xにおける「Fast User Switch(ファストユーザスイッチ)」を彷彿させるスムーズなユーザ切り替えを実現
- Mozilla FoundationによるWebブラウザ「Firefox」用の新機能として「Apt-Enabled Plugin Finder Wizard(プラグイン管理)」及び「Extension Manager(拡張機能管理)」等を提供
- ダイナミックスクリーンコンフィグレーションのサポート
- 「X Window System」に対応した新たなグラフィカルコンフィグレーションツールを実装。グラフィックスカード、デュアルモニタ、解像度等の各種グラフィックス関連の諸設定を「Terminal(ターミナル、端末)」を用いる事なくGUIレベルにてハンドリング可能に(Screen and Graphics Preferences)
- 全自動によるプリンタインストレーションを実現
- 初期状態にて仮想PDFプリンタを用意し、PDF出力に対応していない各種アプリケーションからのPDFファイル作成等をサポート
- 「NTFS(NT File System)」ボリュームに対する書込みをサポート(NTFS-3g Projectによる成果を採用)
- 「SUSE Linux」にて採用されているセキュリティフレームワーク「AppArmor」の実装
- シンクライアントサポートの改善
- 「Ubuntu Server」に対するインストレーションプロファイルの追加
- ハードディスクドライブに対する暗号化サポートを追加
- プロファイルベースの認証サポートを追加
- KDEベースの「Kubuntu(Kubuntu 7.10 Release Candidate)」
- Xfceベースの「Xubuntu(Xubuntu 7.10 Release Candidate)」
- 教育、学術機関向けにパッケージングされた「Edubuntu(Eubuntu 7.10 Release Candidate)」
- 「Ubuntu Linux」からプロプライエタリなソフトウェアを除外したフリーソフトウェアオンリーの「Gobuntu(Gobuntu 7.10 Release Candidate)」
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