AppleInsiderより米国時間9日、開発過程にあるとされる「Mac OS X 10.4.11」の最新プレリリースビルド「Mac OS X 10.4.11 Build 8S2161(Intel)」「Mac OS X 10.4.11 Build 8S161(PowerPC)」の配布等に言及したインサイダ情報が掲載されています。
現行「Mac OS X 10.4 Tiger」に対する更なるアップデートとして7月下旬よりその存在が囁かれ始め、9月中旬より相次ぐプレリリースビルドの配布が伝えられている「Mac OS X 10.4.11」。今月初旬にも「Safari」「CoreAudio」等を対象とした修正が含まれるとされる「Build 8S2159(Intel)」「Build 8S159(PowerPC)」の配布が伝えられる等、「Mac OS X 10.5 Leopard」の正式リリースを目前に控えた中、一層の完成度向上を計るべくして開発作業が進行されているようですが、この度米国時間9日付のAppleInsiderにて、同オペレーティングシステムの更なる最新プレリリースビルドに相当する「Mac OS X 10.4.11 Build 8S2161(Intel)」「Mac OS X 10.4.11 Build 8S161(PowerPC)」の配布等に言及したインサイダ情報が掲載されています。
リリース間隔を含むこれまでの一連の経緯からも正式リリースが間近に迫っている現状等が窺い知れますが、この度配布された新たなビルドにおける主たる修正点も「Dashboard」関連1項目にフォーカスされているようです。以下、原文該当部分の要訳となりますので宜しければ御参照下さい。
(ここから要訳)AppleInsiderは、火曜日にAppleが「Mac OS X 10.4.11」における2種の新たなビルドを続けざまに配布したとの情報を耳にしました。「Mac OS X 10.4.11」は「Mac OS X 10.4 Tiger」オペレーティングシステムに対するファイナルアップデートになるであろうと広範に見込まれています。
この度配布された新たなビルド(「Build 8S161(PowerPCベースMacintosh)」及び「Build 8S2161(IntelベースMacintosh)」)のテストを行っている人々の一部によると、同ビルドでは主として「Dashboard」に焦点を合わせた修正が行われているようです。伝え聞くところによると、これにはソフトウェア(Dashboard)の基盤を成す「Webkit foundation」、及び「Number-Oriented」ウィジェットに確認されていた2種の既存の問題点に対する修正が包含されているようです。
「Mac OS X 10.4.11」は現在、「Mac OS X Tiger」のユーザに対して4ダース以上のマイナーバグフィックス、及びコードコレクションを提供するための用意が整っています。(ここまで)
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