Appleより「iTunes 7.4」がリリース、新「iPod」ラインアップとの同期、「iPhone」カスタム着信音作成サービス「Custom Ringtone Make」等をサポート

Appleより米国時間5日、同社によるメディアプレーヤ「iTunes」のアップデートに相当する「iTunes 7.4」がリリースされ、スペシャルイベント「The beat goes on.」を通じて発表された新たな「iPod」ラインアップ(「iPod nano(third generation)」「iPod classic」「iPod touch」)との同期、及び「iPhone」カスタム着信音作成サービス「Custom Ringtone Make」のサポート等が行われています。 スペシャルイベント「The beat goes on.」における基調講演を通じてSteve Jobs, CEOより発表された新たな「iPod」ラインアップ。中でもマルチタッチディスプレイ、Wi-Fi準拠の無線LAN機能等を実装した「iPod touch」の発表には、多方面から多大な反響等が寄せられるに至っているようですが、この度米国時間5日付にてAppleによるメディアプレーヤ「iTunes」のアップデートに相当する「iTunes 7.4」がリリースされ、現在同社による公式ダウンロードページ、及び「Software Update」を通じてMac OS X、Windowsを対象としたバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版:約48.1MB、Windows版:約49MB)。

この度リリースされた「iTunes 7.4」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • スペシャルイベント「The beat goes on.」を通じて発表された新たな「iPod」ラインアップ(「iPod nano(third generation)」「 iPod classic」「iPod touch」)との同期をサポート
  • 「Custom Ringtone Make」(「iTunes Store」から入手した楽曲、或いはミュージックライブラリ上の楽曲の一部を抽出し、「iPhone」における着信音等として利用可能な新サービス。米国「iTunes Store」において99セント/曲にて提供)を用いて「iPhone」のカスタム着信音を作成可能に
  • クローズドキャプション付きコンテンツの再生をサポート(対応ビデオコンテンツのみ)
  • アルバム単位でのレーティングを可能とする「Album Rate(アルバムレート)」をサポート
  • ビデオ表示領域の改良。任意のビデオコンテンツを「iTunes」ウインドウ全体に表示可能に
「Custom Ringtone Make」を用いた着信音作成プロセスが、iLounge発YouTube経由にて公開されています(2分2秒)。

主なシステム要件として以下の項目等が示されています。

Mac OS X

  • Mac OS X 10.4.7 or later
  • Mac OS X 10.3.9
  • iPhone利用時には「Mac OS X 10.4.10」が必要
  • 「PowerPC G3」プロセッサ500MHz以上(Intelプロセッサ含む)
  • QuickTime 6.5.2 or later
  • 256MB以上のRAM容量を搭載したMacintoshコンピュータ
  • CD作成時に必要なSuper Drive、Combo Drive

Windows

  • Windows Vista(32-bit Edition)
  • Windows XP(32-bit Edition)
  • 「Apple TV」「iPhone」利用時には「Windows XP Service Pack 2」以降が必要
  • 「Intel Pentium」プロセッサ500MHz以上
  • QuickTime 7.1.6 or later(同梱)
  • 256MB以上のRAM容量を搭載したPC/AT互換機
  • CD作成時に必要なCD-R Drive、DVD-R Drive
※この度リリースされた「iTunes 7.4」より「Windows 2000」がシステム要件から外れています。

ビデオ再生時に必要とされるシステム要件を含めたその他の詳細等が冒頭Linkの公式ダウンロードページを通じて確認可能となっています。

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