プロトン、SWsoftと代理店契約を締結し「Virtuozzo」を中核とした「仮想化/バックアップ統合ソリューション」等を販売へ

プロトンより25日、SWsoftとの代理店契約(VAR)締結が発表されると共に、仮想化ソフトソフトウェア「Virtuozzo」を中核とした「仮想化/バックアップ統合ソリューション」等の販売開始が発表されています。 Mac OS Xベースの仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」のローカライズ、及び日本市場における小売販売等を担当するプロトンと、VE(Virtual Environments)による仮想化ソフトウェア「Virtuozzo」、及び同ソフトウェアのサブセット版としてオープンソース化されている「OpenVZ(Open Virtuozzo)」等の開発元として認知され、Parallels Software Internationalを自らの傘下に収める仮想化ベンダSWsoft。共にParallels Desktop for Macを通じてMac OS Xユーザにも馴染み深いベンダとなっていますが、この度25日付にて、プロトンによるSWsoft日本法人との代理店契約(VAR)締結が冒頭Linkのプレスリリースを通じて発表されています。

この度の提携に伴いSWsoftのVARパートナとなったプロトンより、前記Virtuozzoとイメージバックアップ/リカバリソフトウェア「Acronis True Image Server」(開発元:米Acronis、プロトンが国内総代理店を担当)等を組み合わせた「仮想化/バックアップ統合ソリューション」の販売開始(5月30日より)が発表されており、導入企業に対してITインフラストラクチャリソースの最大活用、及び低コスト、高効率なサーバ仮想化環境の構築等を提供予定と伝えられています。

尚、同ソリューションを構成する製品群は、
  • 仮想化ソフトウェア「Virtuozzo」
  • バックアップ/リカバリソフトウェア「Acronis True Image Server」
  • NEC製サーバ「Express5800/120Li」(デュアルコア「Intel Xeon」プロセッサ搭載)
  • NEC製タワー型NAS(Network Attached Storage)「IStorage NS46P」(「Serial ATA 2.5(Serial ATA II)」ハードディスクドライブを搭載)
  • サーバオペレーティングシステム(「Windows Server 2003 Standard Edition(5 Client Access License)」「Linux」等)
  • 各種サポート
等によって構成されるとの事(ソリューション構成の詳細は冒頭Linkのプレスリリースを通じて確認可能となっています)。プロトンからは上記統合ソリューションの他、Virtuozzo単体製品の取り扱い予定も表明されています。


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