Adobe、Adobe Labsを通じて「Adobe Visual Communicator 3」パブリックプレビューを公開

Adobe Systemsより米国時間17日、Adobe Labsを通じて「Adobe Visual Communicator 3」のパブリックプレビューが公開されています。 昨年10月に発表されたSerious Magic買収に際して、Adobeプロダクトラインアップに新たに加わる事となったコミュニケーションツール「Visual Communicator」(旧Serious Magic Visual Communicator)。プレゼンテーションクリップ等の各種コンテンツ制作を可能とし、Adobeによるポストプロダクションソリューションの拡充を担うべき存在としても期待を集めているようですが、この度米国時間17日付けにて、冒頭LinkのAdobe Labsにおける当該ページを通じて同アプリケーションのパブリックプレビューが「Adobe Visual Communicator 3」として公開されています(要Adobe Membershipアカウント)。

Adobe Visual Communicator 3では、制作したビデオプレゼンテーション、ミュージッククリップ等の「FLV(Flash Video)」へのエクスポート等がサポート予定とされており、米国では今夏に399米ドル(アップグレード価格:149米ドル)にて正式リリース予定と伝えられています(現時点ではFLVへのエクスポートは利用不可となっているようです)。

この度公開されたパブリックプレビューには2007年8月31日までの試用期限が定められており、ダウンロードファイルはexe形式にて約2.5GB。主なシステム要件が以下の通りに示されています。
  • 「Windows XP Professional Edition Service Pack 2」「Windows XP Home Edition Service Pack 2」「Windows Vista」
  • 933MHz以上のプロセッサスピード
  • 「Intel Pentium 4」「Intel Celeron 2」「AMD Athlon」「Athlon XP」各プロセッサ、或いは同等以上のパフォーマンスを有するプロセッサ
  • 256MB以上のRAM容量
  • DVD-ROMドライブ(インストール時に必要)
  • アプリケーションインストールに必要な2.3GB以上のハードディスクドライブ空き容量
  • 標準的なオーディオカード、マイクロフォン
  • 16MB以上のVRAM容量を有するAGPグラフィックスカード、3Dアクセラレーション
その他、対応デバイス、サポートファイルフォーマット、インストレーションガイド、及び既知の問題点等の各種詳細がリリースノートを通じて確認可能となっており、既に米国サイトにはプロダクトページも用意されているようです。


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