Telestreamより「Flip4Mac WMV v2.1.1」がリリース

Telestreamより米国時間3日、Mac OS X環境におけるQuickTimeコンポーネントコレクション「Flip4Mac WMV」の最新版に相当する「Flip4Mac WMV v2.1.1」がリリースされています。 Mac OS Xにおける「QuickTime Player」にて「Windows Media Video(.wmv)」の再生等を可能とするQuickTimeコンポーネントコレクション「Flip4Mac WMV」。先月26日(米国時間)には最新Beta版がリリースされていましたが、この度米国時間3日付にて同コンポーネントコレクションの最新版(正式版)に相当する「Flip4Mac WMV v2.1.1」(v2.1.1.70)がリリースされ、現在冒頭Linkのダウンロードセンターを通じてバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg:約7.5MB)。

公開されているリリースノートを確認した限りにおいては、先月リリースされたBeta版からの大幅な変更は見られないようですが、改めて前バージョン(v2.1.0.33)からの主な変更点等が以下の通りに示されています。
  • 「Windows Media Video 9 Advanced Profile」(「Windows Media Player 10」付属のコーデック)の再生をサポート
  • 他のアプリケーションによって仮定されたファイルタイプが矯正可能に
  • 「.asx」ファイルに対する各種ハンドリングを改善
  • 「MPEG-4」再生のサポート改善
  • 「2 Pass VBR」エンコーディングに関連した幾つかの問題を解決
  • マニュアルアクティベーション時に確認されていた問題の解決
  • 「Helix Streaming Server」再生時に確認されていた問題の解決
  • 「Mac OS X 10.3.9」「QuickTime 7.1.2」システムにおいて確認されていた「Save As」及び「Save As QuickTime Movie」に関する問題の解決
  • 意図的に変更、或いは損傷を受けたファイルの再生時に起こり得たクラッシュを解決
  • 「Apple Remote Desktop」使用時におけるインストレーション関連のサポートを改善
主なシステム要件として、
  • 「PowerPC」或いは「Intel Core」「Intel Xeon」プロセッサを搭載したMacintoshコンピュータ(「Universal Binary」として提供されています)
  • 「Mac OS X 10.3.9」或いは「Mac OS X 10.4.x」
  • 「QuickTime 6.5」或いは「QuickTime 7.0」以降(推奨)
等が挙げられている他、パッケージに含まれているコンポーネント等、更なる詳細が冒頭Linkの公式ダウンロードページ、及び同ページ経由にて入手可能となっているリリースノート(PDF)を通じて確認可能となっています。


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