Eric Schmidt氏が語るGoogleとAppleの協力関係

AppleInsiderより米国時間5日、GoogleのEric Schmidt, CEOがコメントしたとされるGoogleとAppleの協力関係等に言及した記事が掲載されています。 昨年8月に発表された、Google会長兼CEOであるDr. Eric E. Schmidt氏のApple取締役選任以来、両社のコラボレートによる成果物が随所に窺えるに至っている現状ですが、この度米国時間5日付のAppleInsiderにて、同氏が語ったとされるGoogleとAppleの協力関係等が簡単に紹介されていますので採り上げてみたいと思います。以下、本文の一部の要訳となります。

(ここから要訳)Google、Chief Executive, Eric Schmidt氏は月曜日、GoogleとAppleは多くの新たなイニシアチブにおいて協力関係を継続ている、と語りました。

Eric Schmidt氏は、サンフランシスコにおける「Morgan Stanley Technology Conference」において、両社がタブレットスタイルパーソナルコンピュータの開発に取り組んでいるのではないか?との噂に関する質問に応じつつ、(両社の関係の現状に関する)コメントを発しました。

伝え聞くところによると、噂に関する直接的な見解ではないようですが、Eric Schmidt氏はGoogleとAppleの協力関係の現状について「更に多くの事項に共同で取り組んでいます」と述べると共に「我々は共通の目標、及び競合相手を有しています」とも付け加えていたそうです。

これまでのところAppleは、来るべき「iPhone」ハンドセットにおいて、Googleによる地理的マッピングサービス(「Google Maps」)の統合を実現させています。また噂では、Googleによる各種テクノロジが、Appleによる「Mac OS X 10.5 Leopard」オペレーティングシステムにおいて、一層重要な役割を果たす事になるであろうとも示唆されています(ここまで)。

GoogleとAppleの共同開発によるタブレットスタイルパーソナルコンピュータというのは、非常に興味深いですね……。身近なところでは「Google Docs & Spreadsheets」における「Safari」の正式対応等にも期待している次第です。

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