「VMware vCenter Converter 5.0.1 Build 875114」リリース

米EMC傘下のVMwareより米国時間10月25日、同社によるWindowsベースの仮想マシンコンバータ「VMware vCenter Converter」のアップデートリリースに相当する「VMware vCenter Converter Standalone 5.0.1 Build 875114」がリリースされています。

P2V(Physical to Virtual)/V2V(Virtual to Virtual)マイグレーションツール「VMware vCenter Converter」を対象としたアップグレードリリースとして、米国時間2011年9月1日付にてGAリリースを迎えている「VMware vCenter Converter 5」に、米国時間10月25日付にてアップデートリリースに相当する「VMware vCenter Converter Standalone 5.0.1 Build 875114」がリリース。現在VMwareによる公式ダウンロードページを通じて、Windowsを対象とした英語版のバイナリパッケージが入手可能となっています(exe 約126MB)。

この度リリースされた「VMware vCenter Converter Standalone 5.0.1 Build 875114」は、パッチリリースに相当するメンテナンスアップデートとして位置付けられており、クラウドプラットフォーム「VMware vSphere 5.1」ターゲットにおいて動作するタスクが、予期せず終了するケースが確認されていた問題の修正が行われています(当版においても「VMware vSphere 5.1」環境での動作は完全には保証されていません。一部の機能が適切に動作しない状況も起こり得るとの事ですので、当該環境で利用される場合には御注意下さい)。

尚、「VMware vCenter Converter」は、米国時間2010年8月31日付にてリリースされた「4.3 Build 292238」よりLinuxインストレーションのサポートが終了しており、以降はWindows版のみのリリースとなっています。また、既知の問題点を含むその他の詳細(主なシステム要件やサポート対象となるソースマシン、デスティネーション仮想マシン(デスティネーションターゲット)、及びゲストOSのリスト等)が、リリースノート、及びVMware Communities等を通じて確認可能となっています。


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