「Google Docs & Spreadsheets」に新機能追加

Googleより米国時間29日、「Google Docs & Spreadsheets」における新機能追加がアナウンスされているようです。 Googleよりサービス提供が行われているオンラインアプリケーションとして高い注目を集めるに至っているGoogle Docs & Spreadsheetsに、この度Spreadsheetsを中心とした複数の新機能追加がアナウンス。主な変更点として以下のような項目が挙げられているようです。
  • 「Google Finance」にて提供されている各種株式情報を埋め込み可能な「GoogleFinance」関数
  • 「Google Q&Aデータベース」中における数多の情報を埋め込み可能な「GoogleLookup」関数
  • スプレッドシートの変更履歴を保存可能なロールバック機能「Revisions」
  • 「Google Gadget」と連携可能に
  • 作成したスプレッドシートを各種フォーマット(「HTML」「HTML to embed in a webpage」「CSV」「ODS」「PDF」「ATOM」「RSS」「XLS」)にてPublish可能に(Googleアカウントを有さない不特定多数に対しても公開可能)
Publishにおけるオプションの一つとして選択可能な「HTML to embed in a webpage」では、オリジナルにおける変更がHTML中に埋め込んだスプレッドシートに対して反映可能となっており(手動更新、自動更新は任意で選択可能)、Google Docsにて好評と伝えられているロールバック機能「Revisions」の採用も有効なオプションの一つと成り得るでしょう(全く同一機能という訳ではないようですが)。Googleが常々表明している「Officeを筆頭とするデスクトップアプリケーションとの差別化(Office等と競合するものではない)」との意向がダイレクトに反映された、オンラインアプリケーションならではの機能追加ではないかと感じています。尚、Apple純正Webブラウザ「Safari」の正式サポートは今回の改変には含まれていないようです。

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