Appleより「Boot Camp 1.1.2 Beta」リリース

Apple Computerより米国時間30日、同社によるデュアルブート支援ツール「Boot Camp」の最新Beta版に相当する「Boot Camp 1.1.2 Beta」がリリースされています。 「Mac OS X 10.5 Leopard」において「Front Row」「Photo Booth」共々「Complete Package」としてプリインストールが予定されているApple純正デュアルブート支援ツール「Boot Camp」に、この度最新版に相当するBoot Camp 1.1.2 Betaがリリース。現在冒頭Linkの公式サイトよりダウンロード可能となっており(現時点におけるアップルコンピュータの公式サイトでは、1.1 Betaが公開されているようです)、配布されるディスクイメージのファイルサイズは約143MB。主なシステム要件として、
  • 最新ファームウェアが適用されたIntelベースMacintosh
  • Mac OS X 10.4.6 or later
  • 10GB以上のHDD空き容量
  • 記録可能なブランクCD、またはDVD
等が挙げられており、デュアルブート対象としてサポートされるオペレーティングシステムは従来までと同様、シングルディスクバージョンのWindows XP Home Edition、Professional Edition(何れもService Pack 2以降。Windows XP Media Center Editionには非対応)のみとされています。

尚、冒頭Linkの公式サイトにおける主な変更点の記載が前バージョン(主に1.1 Betaリリース時)から変更されていないようですが、同じく冒頭LinkのAppleInsider等を参考にする限りにおいては、
  • Windows XP用ドライバを収録した「Macintosh Drivers CD」を一部更新
  • 最新のIntel-based Macintoshのサポート(主に「MacBook Pro(15-inch Core 2 Duo)」「MacBook Pro(17-inch Core 2 Duo)」)
等が挙げらているようです。

尚、Boot Camp支援によってWindows XPをインストール済の場合には、パーティション再設定やWindows XP、Mac OS Xの再インストールは必要とされず、「Boot Camp Assistant」にて作成した「Macintosh Drivers CD」等からドライバをインストールする事によって、Appleより提供される最新ドライバに置き換え可能となっているようです。

追記(10/31)

アップルコンピュータの公式サイトが更新され、1.1.1 Betaからの変更点として、
  • 「Apple USB Modem」のサポート
  • Appleノートブックにおけるトラックパッドスクロール、及び右クリックをサポート
  • 「International Apple keyboard」のサポート強化
等が示されています。

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