Microsoftより米国時間18日、「Internet Explorer 7」がリリースされています。
2001年8月にリリースされた「Internet Explorer 6」以来、約5年ぶりのメジャーアップグレードとなるInternet Explorer 7が正式リリースされ、現時点で「
Internet Explorer 7: Home」より英語版のみの無償ダウンロードが可能となっているようです。対応OSには、
- Windows XP Professional Edition Service Pack 2
- Windows XP Home Edition Service Pack 2
- Windows XP Professional 64-bit Edition
- Windows Server 2003 Service Pack 1
等が挙げられており、Windowsがサポートしている他言語版も、今後数週間以内にリリース予定とされています(日本語版は2週間以内にリリース予定)。Internet Explorer 6からの主な変更点は以下の通り。
- レンダリングエンジン改良
- タブブラウジング
- RSSフィード
- Webページの自動リサイズを可能とするプリント機能
- インスタントサーチ
- ページズーム
- CSSサポート強化
- AJAXサポート強化
- OpenSearch拡張
- Windows RSSプラットフォーム対応
- 透過PNGサポート
- Active Directory Group Policy
- ダイナミックセキュリティテクノロジ
- フィッシングフィルタ
- ActiveXにおけるオプトイン
- Cross- domain Script対策
- ブラウジング記録の一括削除
尚、Microsoftは北米において、Internet Explorer 7のダウンロード、及びインストールに関する無料電話サポートを2007年11月1日まで提供するとの事。現時点での配布形態はダウンロードのみとなっており、11月中に英語、ドイツ語、スペイン語圏等において自動更新による提供が開始される計画と伝えられていますが、日本語版が自動更新の対象となるのは正式版リリースから6カ月後になるとのアナウンスが発せられているようです。
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