尚、アップデータ容量は46.4MB。「Leopard Preview Update version 1.0」と称された同アップデータを適用すると、Build No.が「9A241」から「9A241e」に変更されると伝えられており、主な特徴として以下の点等が挙げられています。
Leopard Applicationsにおけるマイナーフィックス
今回のアップデータにはリリースに関するドキュメント(リリースノート)が添付されていないため、同アップデータが対象としている範囲が明確に記されていないとされていますが、インストーラログの検査によると「AddressBook」「Dashboard」「Expose」「Mail」「Spaces」「Spotlight」「Time Machine」等のアプリケーションに対する変更点が示されているとの事。その他、「Dock」「AddressBook synching」「Firmware Password Utility」「widget installer」等のMac OS X関連にも修正が施されているようだと伝えられています。軽微な安定性の向上
最新ビルドをテストしている内報者(情報提供者?)によると、彼らは何れかの主要な変更点に気付く事は無かったものの、幾つかの安定性における問題に関して処置が施されていたように見えると述べていたようです。「Parallels Desktop for Mac」とMac OS X 10.5 Leopardに関して
AppleInsiderが受け取った報告書によると、Parallels Desktop for MacのBuild 1848は、Mac OS X 10.5 Leopardの下でスムーズに機能していたものの、最新BuildにあたるBuild 1862では、インターフェイスボタンとウインドウに、幾つかの色の歪みが発生していたと伝えられています。「MacBook」の冷却に関して
前述と同一報告書によると、Mac OS X 10.5 Leopardにおける省エネルギー設定とパワーマネジメントルーチン(特に冷却ファンの動作)は、「Mac OS X 10.4 Tiger」最新バージョンやLeopard Preview(previous)に含まれているそれらとの比較においても遥かに優れているとの事。この件に関して前述の内報者からは「Leopard Developer Previewをインストールした自分のMacBook Pro冷却ファンの動作は優秀な(excellent)ものであった」と伝えられているようです。上記の内容は、あくまでも現状におけるインサイダ情報ではありますが、Parallels Desktop for Macのスムーズな動作状況や、省エネルギー設定(パワーマネジメントルーチン)の優れた改善は、既存の該当ユーザや今後の導入を検討しているユーザにとっての朗報となり得そうですね。特にMacBook(Pro)における冷却ファンの制御に関しては、強い表現にて賞賛されている事からも、今後に向けての期待が高まるのではないかと思われますし、願わくばリリースが近いとされるMac OS X 10.4.8においても還元されている事を期待する次第です。
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