Intelより「Intel Core 2 Extreme」「Intel Core 2 Duo」発表

Intel Corporationより米国時間27日「Coreマイクロアーキテクチャ」を採用する新世代CPU「Intel Core 2 Extreme」「Intel Core 2 Duo」(合計10製品)が正式発表されています。 開発コードネーム「Conroe」として認知されていた「Desktop Core 2 Duo」は、Core 2 Extremeとして1製品、Core 2 Duoとして4製品がラインアップ。

Core 2 Extreme X6800

4MB L2 cache、2.93GHz、1066MHz front-side bus、TDP 75W 115,900円

Core 2 Duo E6700

4MB L2 cache、2.67GHz、1066MHz front-side bus、TDP 65W 61,490円

Core 2 Duo E6600

4MB L2 cache、2.40GHz、1066MHz front-side bus、TDP 65W 36,660円

Core 2 Duo E6400

2MB L2 cache、2.13GHz、1066MHz front-side bus、TDP 65W 25,990円

Core 2 Duo E6300

2MB L2 cache、1.86GHz、1066MHz front-side bus、TDP 65W 21,230円

※何れも「Land Grid Array(LGA)775 socket」対応、価格は1,000個オーダー時。

一方、開発コードネーム「Merom」として認知されていた「Mobile Core 2 Duo」は、Core 2 Duoとして5製品がラインアップ。

Core 2 Duo T7600

4MB L2 cache、2.33GHz、667MHz front-side bus、TDP 34W

Core 2 Duo T7400

4MB L2 cache、2.16GHz、667MHz front-side bus、TDP 34W

Core 2 Duo T7200

4MB L2 cache、2.00GHz、667MHz front-side bus、TDP 34W

Core 2 Duo T5600

2MB L2 cache、1.83GHz、667MHz front-side bus、TDP 34W

Core 2 Duo T5500

2MB L2 cache、1.66GHz、667MHz front-side bus、TDP 34W(Virtualization Technology非対応)

※何れも動作電圧1.0375-1.3V、478 pin Micro-FCPGA、479 ball Micro-FCBGAに対応し、パッケージサイズは35×35mm。価格は8月後半公開予定。

両製品とも65nmプロセスルールによって製造されたデュアルコアプロセッサ。共通仕様として、ダイサイズ143平方mm、トランジスタ数2億9,100万個、「Virtualization Technology(Vanderpool Technology、仮想化技術、Core 2 Duo T5500除く)」「Enahnced SpeedStep Technology」、64ビット拡張機能「Intel 64(旧EM64T)」等のサポートが挙げられ、Core Duo同様、HyperThreading非搭載のため、WindowsからはDual CPUとして認識。「Pentium D 960」と「Core 2 Duo E6700」の比較においては、40%の性能向上に対して、消費電力は40%削減可能とされ、「Pentium M 760」と「Core2 Duo T7600」では、100%の性能向上に対して、消費電力は40%削減可能であるとの事。新機能の解説等は下記Linkの「MYCOMジャーナル」「ITmedia +D」「ZDNet Japa」にて詳しく記されています。 尚、今回のCore 2 Duo、Extremeの投入によって、サーバからノートに至る全プロセッサにおけるCoreマイクロアーキテクチャへの移行が完了したとの事(ハイエンドサーバ向け「Itanium」シリーズ除く)。これら豊富な製品ラインアップが、今後のMacintoshのラインアップにどのように組込まれてくるのか、非常に興味深いですね。


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