Oracleより「VirtualBox 4.0.5 Guest Additions」がリリース

Oracleより米国時間14日、同社によるマルチプラットフォーム対応のオープンソース仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」に向けた最新ゲストOS拡張機能に相当する「Oracle VM VirtualBox 4.0.5 Guest Additions」がプレリリースされています。

米国時間2010年12月22日付にてリリースされたVer.4.0.0より、新たにエクステンションパックメカニズムの導入等が行われているマルチプラットフォームデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox(旧Sun VirtualBox)」に、米国時間14日付にて最新ゲストOS拡張機能に相当する「Oracle VM VirtualBox 4.0.5 Guest Additions」がプレリリース。現在VirtualBoxによる公式ダウンロードページを通じてLinuxゲストを対象としたGuest Additionsが入手可能となっています(iso 約38.0MB。VirtualBox本体は更新されておらず、Ver.4.0.4にて据え置かれています)。

この度リリースされた「Oracle VM VirtualBox 4.0.5 Guest Additions」は、米国時間2月17日付にてリリースされたVer.4.0.4(現行GA版)において正式にサポートされていない「X.Org Server 1.10」「Linux Kernel 2.6.38」に対する対応を主目的として公開されており、これらが使用されるLinuxゲストOS(「Ubuntu 11.04((Natty Narwhal))」「Fedora 15」等)を利用するユーザに向けてプレリリースされています(上記に該当しないゲストOSにおいて(この度リリースされた)Ver.4.0.5を使用する必要はないとの事です)。


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