Windows Vista版IE 7は「Internet Explorer 7+」と命名

Microsoftより、Windows Vista Beta 2のリリースに伴い、同OSにプリインストールされるInternet Explorer 7を「Internet Explorer 7+」と命名するとの発表があったようです。 上記LinkのIE公式ブログ(IE7+のロゴも掲載)によると、Beta2までリリースされているInternet Explorer 7では、全てのバージョンが同一のコードベースからビルドされているようですが、Windows Vistaのアドバンテージを活かしたInternet Explorer 7+では以下のような機能強化が計られているようです。
  • Protected Mode(AcitveXやScriptに対してtempフォルダ外での活動を制限させる機能)
  • Parental Controls(管理者(保護者)によるコンテンツフィルタリング)
  • Network Diagnostics(ネットワーク診断)の改善
これらの機能は旧バージョンに遡って提供される事が適切でないと判断されたため、Windows XP用のInternet Explorer 7との差別化が計られるとの事。Internet Explorer 7とInternet Explorer 7+の違いは多くのWebデベロッパに影響を及ぼす事はないとされています。尚、User Agentでは以下のような相違があるようです。
  • Internet Explorer 7+ for Windows Vista: Mozilla/4.0(compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0)
  • Internet Explorer 7 for Windows XP: Mozilla/4.0(compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1)
Windows VistaのUser-Agent上での表記は「Windows NT 6.0」となるようで(XPは「NT 5.1」)、この部分ではWindows 2000以来久々のメジャーアップグレードとなるようです。

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