Mozillaより「Firefox 4.0 Beta 4」がリリース、タブ管理機能「Panorama」を実装 etc...

Mozilla Foundationより米国時間24日、開発過程にある同団体による次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」の最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 4」がリリースされ、新たにタブ管理機能「Firefox Panorama」の実装等が行われています。

米国時間11日付にてリリースされた「Beta 3」において、「Windows 7」におけるマルチタッチ機能に対する対応等が行われている次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」に、米国時間24日付にて最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 4(Firefox 4.0 Beta(revision 4))」がリリース。現在Mozilla Foundationによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて、Mac OS X、Windows、Linuxを対象とした日本語含む39言語に対応したバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版:約21.1MB)。

この度リリースされた「Firefox 4.0 Beta 4」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • ローカライズ対応を39言語に拡充(「Beta 2」の段階では34言語。この度リリースされた「Beta 4」より日本語版の提供も開始されています)
  • 各種設定をインターネットを介して共有可能な同期機能「Firefox Sync」を本体に実装
  • 既開タブを任意のセットに視覚的にグルーピング可能なタブ管理機能「Firefox Panorama(Tab Candy)」を実装
  • より効率的なJavascriptアニメーションを提供すべくして、試験的なAPI(Application Program Interface)を実装
  • HTML5ビデオにおける「buffered」プロパティをサポート
  • And many others...
※「Firefox Panorama」は、これまでに「Tab Candy」として機能性等が紹介されてきた機能に相当します。

「Firefox 4.0」は、レンダリングエンジンとして開発過程にある「Gecko 2.0」の実装が予定されています。また、現在Betaステージにて開発が行われている「Firefox 4.0」は、テスト目的以外での利用は推奨されていませんので試用される際には御注意下さい(幾つかの変更点が、Web、及びプラットフォーム関連の互換性等に影響を及ぼす可能性があるとして注意が呼び掛けられています)。


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