Mac OS X 10.4.5リリース、iMac(Intel Core Duo)における画面表示不具合を修正

数日遅れの話題で恐縮ですが、Appleより「Mac OS X 10.4.5」がリリースされ、一部のユーザの不安を煽っていた、iMac(Intel Core Duo)における画面表示不具合の修正等が行われています。

今回のアップデートから、これまでの「Delta」「Combo」に加えて「for Intel」がリストアップされており、PowerPC版とIntel版では カーネルバージョンが異なっています。主だった変更点を抜粋してみますと、
  • Safariにおいて、AOL Webメールとの互換性を改善
  • ファイアウォール内における、QuicTimeストリーミングに関する不具合を修正
  • IPSec VPNクライアントと、Ciscoサーバとの互換性を改善
  • 4GBを超えるiDiskとの同期に関する不具合を修正
等、変更箇所は多岐に渡り、特にIntel版の方が大規模的なアップデートとなっています。

中でも特筆すべきは、ここ数日話題に挙がっていたiMac(Intel Core Duo)における「Front Row」絡みの不具合修正が含まれている事でしょう。まだ予断を許さない面はあるものの、発覚当初からAppleが表明していた通りに、ソフトウェア側の問題で落ち着きそうです。懸念されていたリコールは、何とか回避する事ができるでしょう。MacBook Proが本格的に流通する前に目処が付きそうなのは幸いですが、懸念されていた初期ロットで一騒動起こってしまったのは残念ですね。今後の巻き返しに期待したいところです。

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