Mozillaより「Firefox 3.6 Beta 2」がリリース

Mozilla Foundationより米国時間10日、開発過程にある同団体による次世代Webブラウザ「Firefox 3.6(Namoroka)」の最新Beta版に相当する「Firefox 3.6 Beta 2」がリリースされています。 コードネーム「Namoroka」として8月上旬よりテストリリースが開始されている次世代Webブラウザ「Firefox 3.6」に、米国時間10日付にて最新Beta版に相当する「Firefox 3.6 Beta 2(Firefox 3.6 Beta(revision 2))」がリリース。現在Mozilla Foundationによる公式ダウンロードページを通じて、Mac OS X、Windows、Linuxを対象とした日本語含む45言語に対応したバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版:約18.6MB)。

この度リリースされた「Firefox 3.6 Beta 2」では、米国時間10月30日付にてリリースされた「Beta 1」からパフォーマンス改善、安定性改善、セキュリティ修正等、190項目以上に及ぶバグフィックス等が行われていると伝えられている他、Mac OS X版における主なシステム要件として以下の項目等が示されています(「Firefox 3.5.x(Shiretoko)」からの変更はありません)。
  • Mac OS X 10.4 or later
  • Intel x86、或いはPowerPC G5/G4/G3プロセッサを搭載したMacintoshコンピュータ
  • 128MB以上のRAM容量(256MB以上を推奨)
  • 200MB以上のHDD空き容量
「Firefox 3.6」は、レンダリングエンジンとして開発過程にある「Gecko 1.9.2」の実装が予定されており、コードネームとして採用されている「Namoroka」は、マダガスカル共和国に存在するナモロカ国立公園に由来しています。また、現在Betaステージにて開発が行われている「Firefox 3.6」は、テスト目的以外での利用は推奨されていませんので試用される際には御注意下さい(幾つかの変更点が、Web、及びプラットフォーム互換性等に影響を及ぼす可能性があるとして注意が呼び掛けられています)。


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