CodeWeaversより「CrossOver Mac 8.0」がリリース、新たに「IE 7」をサポート etc...

CodeWeaversより米国時間16日、同社によるMac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」のアップグレードリリースに相当する「CrossOver Mac 8.0.0」がリリースされ、新たに「Internet Explorer 7」のサポート等が行われています。 Mac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」を対象としたアップグレードリリースとして4月上旬よりテストリリースが開始されている「CrossOver Mac 8.0」ですが、この度米国時間16日付にて同互換レイヤのGA版に相当する「CrossOver Mac 8.0.0」がリリースされ、現在CodeWeaversによる公式ダウンロードページを通じてバイナリパッケージが入手可能となっています。

一連のテストリリースを通じた「CrossOver Mac 8.0.0」における主な特徴として以下の項目等が示されています(Ver.7.1.2からの主な変更点となります)。
  • 新たに「Quicken 2009」「Windows Internet Explorer 7」をサポート
  • Microsoft Office 2007/2003、QuickTime 7利用時に発生し得た種々の問題等を修正
  • 「Microsoft Outlook 2000」において、E-Mail添付ファイルを適切に扱う事ができないケースが確認されていた問題を修正
  • Adobe Acrobat 7/5において「Save As」ダイアログを開いた際に、クラッシュが引き起こされ得た問題を修正
  • 「CUPS(Common Unix Printing System)」がインストールされていないシステムにおけるPPD(PostScript Printer Description)ファイルのハンドリングを改善(「Adobe FrameMaker」利用時)
  • 「Equation Editor」利用時に確認されていたインストール関連の問題等を修正
  • 新たに「Symbol」フォントを追加(「Equation Editor」の挙動等が改善)
  • デュアルモニタ環境をサポートすべくした幾つかの改善を包含
  • コピーアンドペーストに関連した幾つかの改善を包含
  • Appleによる次世代オペレーティングシステム「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」への対応を見据えて、多数のコンポーネントをアップデート
  • コードベースとして3月下旬にリリースされた「Wine 1.1.18」を採用
  • And many others...
同日付にてLinuxベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Linux」にもアップグレードリリースに相当する「CrossOver Linux 8.0.0」がリリースされています。


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