2016年08月28日

「Veertu 1.1.3」リリース、「macOS Sierra」との互換性を改善 etc...

Veertu Incより米国時間5日、同社によるOS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Veertu」のアップデートリリースに相当する「Veertu 1.1.3」がリリースされ、Appleによる「macOS Sierra」に対する試験的対応の改善等が行われています。

米国時間7月11日付にてリリースされたVer. 1.1.1において、仮想環境構築ツール「Vagrant」のサポート、及びコマンドラインユーティリィ「VeertuManage」のサポート等が行われている、OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Veertu」に、米国時間5日付にてアップデートリリースに相当する「Veertu 1.1.3」がリリース。現在Mac App Storeを通じて、英語版のバイナリパッケージが入手可能となっています(app 約12.2MB)。

この度リリースされた「Veertu 1.1.3」では、Appleによる次世代デスクトップオペレーティングシステム「macOS Sierra 10.12(ホストOS)」に対する試験的対応の改善が行われている他、コマンドラインユーティリィ「VeertuManage」の改善、仮想環境構築ツール「Vagrant」を対象とした更なるオプションのサポート等が行われています。

「OS X Yosemite(OS X 10.10)」より実装された、Appleによる「hypervisor.framework」をコアとし、OS Xのサンドボックス内で動作する「Veertu」は、クラウドライブラリからダウンロード可能な各種Linuxディストリビューション等をゲストOSとして利用可能となっている他、「Veertu 2016 Business」、及びアプリ内課金によりアップグレード可能な「Veertu Premium」では、ISOイメージからのカスタムインストール等も可能となっています。

尚、公式サイトや公式Twitter等を通じて予告されているOS X(ゲストOS)のサポートは、もう少し時間を要すると伝えられています(最高のユーザエクスペリエンスを齎すべくして、高速なIOの実現に向けたブロックデバイスドライバ、及びディスプレイドライバ、透過的なマウスシンクロナイズ等の各種ツール(ゲストOS拡張機能)の開発に勤しんでいるとの事です)。

タグ:veertu
posted by Flipper at 13:45 | Comment(0) | Veertu
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。