2007年10月02日

Microsoftより「Windows Server 2008 RC 0」がリリース、併せてハイパーバイザベースの仮想化ソリューション「Windows Server Virtualization(Viridian)」のCTP版を公開

Microsoftより米国時間9月24日、開発過程にある同社による次世代サーバオペレーティングシステム「Windows Server 2008」の最新Release Candidateに相当する「Windows Server 2008 RC 0」がリリースされ、併せてハイパーバイザベースの仮想化ソリューション「Windows Server Virtualization(コードネーム:Viridian)」のCTP版の公開も行われています。 コードネーム「Longhorn Server」として開発が進められ、「IIS 7.0(Internet Information Services 7.0)」や「Server Core」「Windows PowerShell」、或いは「Network Access Protection」によるセキュリティ強化やx64環境における「EFI(Extensible Firmware Interface)」のサポート等が注目を集めるMicrosoftによる次世代サーバオペレーティングシステム「Windows Server 2008」に、米国時間9月24日付にて最新Release Candidateに相当する「Windows Server 2008 RC 0」がリリース。現在Microsoftによる公式ダウンロードページを通じて評価版が入手可能となっています。

この度リリースされた「Windows Server 2008 RC 0」では、今年6月に提供された評価版からの大幅な変更は行われておらず、パフォーマンス改善と最終調整を主目的としたリリースと伝えられていますが、新たに「Windows Server Virtualization(コードネーム:Viridian)」のCTP(Community Technology Preview)版の公開が行われており、Microsoftにとっては初となるハイパーバイザベース(仮想マシンモニタ)の仮想化ソリューションが試用可能となっています。

「Windows Server Virtualization(Viridian)」の試用にはx64版の「Windows Server 2008 RC 0」が必要とされており(現時点では英語版のみの対応)、推奨されるゲストOSとしてx64、及びx86版の「Windows Server 2008」「Windows Server 2003」が挙げられています(ゲストOSは64bit、32bit共に利用可能)。また、正式版は2008年第1四半期に予定されている「Windows Server 2008」の正式リリースから180日以内に提供予定と伝えられています。

posted by Flipper at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft
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