2015年10月11日

「VMware Fusion 8.0.1 Build 3094680」リリース、「OS X El Capitan」との互換性を改善

米EMC傘下のVMwareより米国時間1日、同社によるOS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」のアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 8.0.1 Build 3094680」がリリースされ、Appleによる「OS X El Capitan(OS X 10.11)」に対する互換性改善等が行なわれています。

OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」を対象としたアップグレードリリースとして、米国時間8月24日付にてGAリリースを迎えている「VMware Fusion 8」に、米国時間1日付にてアップデートリリースに相当する「VMware Fusion 8.0.1 Build 3094680」がリリース。現在VMwareによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約361.69MB)。

この度リリースされた「VMware Fusion 8.0.1 Build 3094680」は、種々の互換性改善、バグフィックス等を主目的としたメンテナンスアップデートとして位置付けられており、Appleによるデスクトップオペレーティングシステム「OS X El Capitan(OS X 10.11)」をゲストOSとして適切にインストールする事ができなかった問題(ISOファイルから仮想マシンにインストールする場合に発生し得た問題)の修正が行なわれています。

当バージョンにおけるシステム要件は、64bitプロセッサを搭載したApple製コンピュータ、ホストOSは「OS X Mavericks(OS X 10.9)」以降(「OS X Yosemite(OS X 10.10)」を含む)となっています。Ver. 7.0にてサポートされていた「OS X Mountain Lion(OS X 10.8.5)」は対象外となりますので御注意下さい。また、既知の問題点を含むその他の詳細が、リリースノート、及びVMware Communities等を通じて確認可能となっています。

posted by Flipper at 18:00 | Comment(0) | VMware
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