「Mac OS X 10.5 Leopard」における新機能?MacNNが伝える「Live Desktop Graphics」

MacNNより米国時間19日、「Mac OS X 10.5 Leopard」におけるデスクトップピクチャ関連の新機能に言及したインサイダ情報が掲載されています。 開幕まで二ヶ月を切った「WWDC(Worldwide Developer Conference) 2007」(6月11日~15日)における各種スケジュールの発表等が行われる中、同カンファレンスにおいてその全容の披露が期待されるMac OS X 10.5 Leopard。トップシークレットと称される機能等に関連した様々な憶測が囁かれる現状となっていますが、米国時間19日付のMacNNにおいて、デスクトップピクチャのシームレスな変遷等を実現するとされる「Live Desktop Graphics(ライブデスクトップグラフィックス)」に言及したインサイダ情報が掲載されていますので、内容の全文を要訳してみたいと思います。

※文中において「Live Desktop Graphics」として紹介されている同機能ですが、米国時間19日付のAppleInsider、MacDailyNewsでは「Active Desktop」、同日付のMac Rumorsでは「Automated Desktop Pictures」として各々紹介されているようです。

(ここから要訳)Appleより提出された新たな特許出願には、来るべきMac OS X 10.5 Leopardオペレーティングシステムにおける「Live Desktop Graphics(ライブデスクトップグラフィックス)」の導入予定が示唆されています。

「デスクトップピクチャを処理するためのシステム及び方法」とタイトルされた当該ファイリングにおいて、デスクトップをカスタマイズするための選択肢をユーザに提供すべくして開発が進められているLive Desktop Graphicsには、Appleによる「Core Image」テクノロジの利用が示唆されているようです。

同機能は「iTunes」「QuickTime」等、種々のアプリケーション起動時におけるデスクトップピクチャの変遷等を可能としています。更にこの度のファイリングには、デスクトップに現在の季節感を反映すべくして、徐々にその色彩を変遷可能とするシーンの選択(或いは作成)をユーザに許容するための当該アニメーション、及びトランジションの存在等も記述されています。

また、Appleは時間の経過に伴う空色の変遷を模倣するための、時刻に基づくカラーグラデーションの変化を実現可能とする、複数デスクトップピクチャ間におけるシームレスなトランジションの一例も提議しています。

6月における来るべき「WWDC(Worldwide Developers Conference) 2007」では、Mac OS X 10.5 Leopardにおける未だ明らかにされていない新機能の公表が期待されています。(ここまで)

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