2013年03月30日

「Parallels Desktop 8 for Mac Build 18480」リリース、「iMac」との互換性を改善 etc...

Parallelsより米国時間27日、同社によるMac OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」のアップデートリリースに相当する「Parallels Desktop 8 for Mac Build 18480」がリリースされ、「iMac(Late 2012)」に対する互換性改善等が行われています。

米国時間1月29日より、新たなMac OS Xソリューション「Parallels Management-Mac for Microsoft SCCM」の提供等も開始してるParallelsですが、この度米国時間27日付にてMac OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 8 for Mac」を対象としたアップデートリリースに相当する「Parallels Desktop 8 for Mac Build 18480.859305」がリリースされ、現在Parallelsによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約318.0MB)。

この度リリースされた「Parallels Desktop 8 for Mac Build 18480」では、全般的なパフォーマンス改善、安定性改善等が行われており、主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • 「iMac(Late 2012)」との互換性を改善
  • 「iMac(Late 2012)」における3TB容量のディスクドライブに作成された「Boot Camp」仮想マシンをサポート
  • Microsoftによるデスクトップオペレーティングシステム「Windows 8」がインストールされた「Boot Camp」パーティションから仮想マシンを作成可能に
  • サポート対象オペレーティングシステムの追加。新たに「Fedora 18(Spherical Cow)」をゲストOSとしてサポート
  • ネステッドバーチャライゼーションが有効化され、且つ256MB以上のVRAMが割り当てられた仮想マシン(Windows 8 Pro)においてスクリーン解像度を変更した場合に、ビジュアルアーチファクトが発生するケースが確認されていた問題を修正
  • Windows(ゲストOS)におけるWebブラウザ(「Internet Explorer」「Mozilla Firefox」「Google Chrome」等)において「command」+クリックのコンビネーションを実行した場合に、当該リンクが新規タブにて開かれなかった問題を修正
「Parallels Desktop 8 for Mac」におけるシステム要件は、64bitプロセッサを搭載したApple製コンピュータ、ホストOSは「Mac OS X 10.6.8」以降(「OS X Mountain Lion(OS X 10.8)」を含む)となっています。Ver.6.0にてサポートされていた32bitプロセッサ(Intel Core Duo/Core Solo搭載機種)、及びVer.7.0にてサポートされていた「Mac OS X 10.5.8」は対象外となりますので御注意下さい。

posted by Flipper at 06:00 | Comment(0) | Parallels
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