(ここから要訳)Build 3150はリリース候補に相当するソフトウェアです。同ビルドは、後のファイナルリリースにおいて利用可能となるであろう、最終的な機能の大まかな概要を提供しますが、それらは未だ「候補」段階であり、従って生産等を目的とした利用用途は推奨されていません。事前に自らの仮想マシンのバックアップを行った上で御利用下さい。
Build 3150では、これまでのBeta、及びRelease candidateにおいて確認されていた問題に対する幾つかの非常に重要な修正を提供します。
最も広範な修正項目はUSBに関するものです。「iSight」を含むWebカメラ、及びBetaテスタ達によって報告されたその他の多くのデバイスは、当ビルドより正常に動作するでしょう。
「Boot Camp」に関する修正、及び改善項目
- Release Candidate 2(Build 3150)より、Mac OS Xと別のディスク(物理上の別ディスク)にインストールされているBoot Campパーティションが利用可能となりました
- 「BSOD(Blue Screen of Death、ブルースクリーン)」を誘発していた多くの要因が修正されています。
- (高度なユーザ向け)仮想マシンにおける「.pvs」定義ファイルを通じて、Boot Campパーティションの構成が編集可能となりました(詳細はこちらのスレッドにて)
「Coherence」モードにおける改善項目
- 「Show Windows Taskbar」オプションをオフに設定した場合に、Windowsにおける「Start」メニューは「Dock」内のParallels Desktop for Macアイコンをクリックした際に表示されるようになります
- 仮想マシンは、シャットダウン時におけるCoherenceモード動作の有無を記憶し、次回起動時にその内容が反映されます
- Mac OS X上にてWindowsアプリケーションをクリックした際には、ゲストOSは選択されたアプリケーションからCoherenceモードにて始動する事となります
安定性に関する修正
多くの「Segmentation fault(セグメントエラー)」(Parallels Desktop for Macのウインドウが不意に閉じてしまう等)が修正されています。また、Dockにおけるライブスクリーンショットにて確認されていた厄介なメモリリークが修正されています。And more...幾つかの重要な既知の問題点
- 「Parallels Tools」アップグレードの間、マウスポインタが消失するかもしれません。再び現れるようにするためには、マウスを右クリックするか、或いはキーボード入力を繰り返し行って下さい
- 「Windows NT」をゲストOSとして利用している際には、Parallels Toolsによるセットアップが自動的にスタートしません。同ツールにおけるインストールプロセスを手動で開始して下さい
- 「Windows 98」をゲストOSとして利用している際に、Parallels Toolsはインストールプロセス終了後のリスタートを自動的に行いません。手動でリスタートさせて下さい
- 複数のUSBデバイスにおける強引な着脱は、ゲストOSにおけるBSOD、或いは「Segmentation fault(セグメントエラー)」を誘発する可能性があります
- 一部のUSBデバイスは、未だ動作しません(ここまで)
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