「ディスクウォーリア 4.0」における主な特徴等が以下の通りに示されています。
- Universal Binary化
- 旧バージョン比で大幅な高速化を実現
- 無効なファイルアクセス権(ブートボリュームにおけるユーザパーミッション)が修復可能に
- トラブル発生前に問題を発見するための、追加のファイルとフォルダのテスト一式を包含
- 破損した初期設定ファイル(.plist)が識別可能に
- ハードウェア障害を有するドライブから、より多くのデータが復旧可能に
- これまで以上の、より多くの問題の検出、及び修復を実現
- 「FileVault」が適用されたボリュームに対する修復、及び再構築が可能に
- 「case-sensitive」なファイル名(英大文字/小文字を区別)の完全サポート(「HFSX」対応)
- B-tree属性に対する修復、及び再構築が可能に
- ACLs(Access Control List、アクセスコントロールリスト)が修復可能に
- 「GUIDパーティションテーブル(GPT)」のサポート
- 「S.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)」監視の他、内蔵ATAドライブにおけるドライブ温度が監視可能に
- And many others...
約3年半振りのメジャーアップグレードとなるだけに、多岐に渡る機能強化とパフォーマンス改善が施されているようですが、何といってもUniversal Binary化が最大の特徴となりそうです。パーミッションの修復や破損した初期設定ファイル(.plist)の識別、或いはFileVault、HFSX、GUIDパーティションテーブルのサポート等、一層の機能強化を果たしたディスクウォーリアの存在が、今後もMac OSの信頼性に多大な貢献を果たしてくれるものと信じております。
タグ:DiskWarrior
Apple-Style
Apple-Style Plus