Mac Rumorsより米国時間13日、「Mac OS X 10.5 Leopard Developer Preview」における最新ビルド(Build 9A321)の配布に言及した記事が続けて掲載されています。
2度目のプレビューが行われるのではないかと推測される「Macworld Conference & Expo 2007」(2007年1月8日〜12日)が近付くにつれ、「Mac OS X 10.5 Leopard」に関する情報が再び頻繁に報じられるようになってきているようですが、そんな現状において、同オペレーティングシステムの最新プレリリースビルドに相当する「Mac OS X 10.5 Leopard Build 9A321」が配布されたとしてMac Rumorsより記事が続けて掲載されていますので、纏めて要訳してみたいと思います。まずは配布を伝える記事です。
(ここから要訳)Appleは今夜(米国時間12〜13日)、開発者達に対して「Mac OS X 10.5 Leopard Build 9A321(Client)」をシードしました。同ビルドは、Appleが社内に向けて内在的にBuild 9A326をシードしたという、真偽のはっきりしない報告の直後に現れています。
様々な報告等によると、新たなシードには通常の小さなバグフィックス、及び進行中とされる既知の問題点の修正等が施されており、先のシードからは幾つかの変更点が示されるに留まっているようです。
Appleは11月に「Build 9A303」(前ビルド)をシードしていました。
Mac OS X 10.5 Leopardの正式リリース時において一部で予見されているユーザインターフェイスのアップグレードに関しては、今回の報告には何れの記述も見られないようです。また、同OSのより早期におけるリリースに関しては、これまでにも幾つかの憶測が存在していましたが、Appleからは(表向きには)2007年春における同OSのリリースが約束されています。(ここまで)
続いて、これまで言及されてこなかったとされる「iChat」の新機能に関する記事です。
(ここから要訳)昨日リリースされたMac OS X 10.5 Leopard Build 9A321には、同OS添付のiChatにおける新たな機能として、Appleからこれまでに説明されていなかった機能が導入されています。
新たなiChatにおける「Answering」環境設定タブでは、デスクから離れている際の応答メッセージとしてビデオグリーティングの登録が可能となっています。発信者はその際に、自らのメッセージを残す事も可能です。現時点では部分的な機能として実装されるに留まっているようです。
ビデオクリップを登録するための機能は、以前に「Call Ahead」機能として「iPhone」との連携が示唆されていました。(ここまで)
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