2012年09月30日

「Oracle VM VirtualBox 4.2.1」リリース、「OS X 10.8.2」との互換性を改善

Oracleより米国時間21日、同社によるマルチプラットフォーム対応のオープンソース仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」のアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 4.2.1」がリリースされ、Appleによる「OS X 10.8.2」に対する互換性改善が行われています。

マルチプラットフォームデスクトップ仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」を対象としたアップデートリリースとして、米国時間13日付にてGAリリースを迎えている「Oracle VM VirtualBox 4.2」に、米国時間21日付にてアップデートリリースに相当する「Oracle VM VirtualBox 4.2.1 Build 80871」がリリース。現在VirtualBoxによる公式ダウンロードページを通じて、Mac OS Xを対象としたバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約100.0MB。ライセンスとしてGPLv2(GNU General Public License Version 2)が適用されています)。

この度リリースされた「Oracle VM VirtualBox 4.2.1」は、米国時間19日付にてリリースされた「OS X 10.8.2(ホストOS)」に対する互換性改善を主目的としたメンテナンスアップデートとして位置付けられており、同オペレーティングシステムとの間に確認されていた幾つかの互換性問題が修正されています。

尚、当版のおける変更点は上記のみとなっているため、Mac OS X版のみのリリースとなります(Windows、Linux、Solarisを対象としたバイナリパッケージ、ソースコード、SDK(Software Development Kit)、及びPUEL(VirtualBox Personal Use and Evaluation License)に準拠したエクステンションパック(Oracle VM VirtualBox Extension Pack)は、「4.2.0 Build 80737」に据え置かれています)。

タグ:virtualbox Oracle
posted by Flipper at 06:00 | Comment(0) | Oracle(VirtualBox)
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