2012年08月12日

「DiskWarrior 4」「OS X Mountain Lion」間における互換性

Classic Mac OS時代より安定した実績と信頼性等を示している、Mac OS Xベースのシステムメンテナンスツール「DiskWarrior(ディスクウォーリア)」ですが、米国時間7月25日付にて発せられたAlsoftによるサポートニュースを通じて、同メンテナンスツールとAppleによる「OS X Mountain Lion(OS X 10.8)」間における互換性の現状等が報告されていますので、当エントリではその内容等を簡単に纏めてみたいと思います。

米国時間7月25日付にて公開されたサポートニュースによると、「DiskWarrior」は米国時間2011年10月10日付にてリリースされたVer. 4.4(現行GA版)において「OS X Mountain Lion」に対応するとの事です(旧版(Ver.4.0〜4.3)に対しては、スタートアップメディアを対象としたディスクアップデータ「DiskWarrior 4 Version 4.4 Disc Updater」が提供されていますので、「DiskWarrior 4.4」にアップデートしてから使用するように呼び掛けられています)。

尚、米国時間7月25日以降にAlsoftによる公式サイトを通じて入手したアプリケーション、及びアップデータは、「OS X Mountain Lion」におけるセキュリティソリューション「Gatekeeper」に対応すべくして、Apple Developer IDにて署名済みとなっています。

それ以前に入手したVer. 4.4を「OS X 10.8」へのアップグレード後にインストールする場合には、「Gatekeeper」における設定(「System Preferences(システム環境設定)」>「Security & Privacy(セキュリティとプライバシー)」>「General(一般)」)を「Anywhere(すべてのアプリケーションを許可)」に一時的に変更するか(デフォルト値は「Mac App Store and identified developers(Mac App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可)」)、或いは「DiskWarrior.app」を「control」キーを押下しながら実行(或いは右クリック)し、表示されたダイアログボックスにて「Open」を選択するかの何れかによって実行する事が可能となっています。

※スタートアップメディア(DiskWarrior DVD)から起動して使用する場合には、上記の制限は受けずに実行可能となります。また、アップデート時における注意事項やシステム要件を含むその他の詳細等が、サポートページに示されていますので、(新規に導入される方も含めて)利用される際には事前に確認される事をお勧め致します。

posted by Flipper at 06:00 | Comment(0) | Software
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