2012年05月28日

CodeWeaversより「CrossOver Mac 11.1」がリリース

CodeWeaversより米国時間22日、同社によるMac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Mac 11.1.0」がリリースされています。

米国時間3月6日付にてリリースされたアップグレード相当のVer.11.0.0(CrossOver XI)より、新たに「Microsoft Office 2010」のサポート等が行われている、Mac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」ですが、この度米国時間22日付にて同互換レイヤのアップデートリリースに相当する「CrossOver Mac 11.1.0 Build 26122」がリリースされ、現在CodeWeaversによる公式ダウンロードページを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(約65.50MB)。

この度リリースされた「CrossOver Mac 11.1.0」における主な特徴として、以下の項目等が示されています(Ver. 11.0.3からの主な変更点となります)。
  • サポート対象となるゲームアプリケーションとして、Blizzard Entertainmentによる「Diablo III」を追加
  • アプリケーション関連の改善。「Microsoft Office」の一部のバージョンを対象として、インストールプロセスが、よりスムーズに行われるべくした改善を適用
  • 「Project 2007」利用時に発生し得た、プリント関連の問題を修正
  • 「Excel 2010」において一部特定のドキュメントを保存した時に、エラーが発生するケースが確認されていた問題を修正
  • CrossOver関連の改善。スペイン語のローカライズを改善
  • 「OS X Lion(Mac OS X 10.7)」利用時の一部特定状況下にて、ウェルカムスクリーンが表示されないケースが確認されていた問題を修正
  • And many others...
※CrossOverラインはVer.11.0より、従来まで提供されていた2種のエディション(Professional/Standard)、及びゲームアプリケーションを主対象とした「CrossOver Games」が統合された、単一のラインアップ構成にてリリースされています。

その他にもCodeWeaversからは、同日付にてLinuxベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Linux」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Linux 11.1.0」もリリースされています。

posted by Flipper at 06:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | CodeWeavers(Wine)
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