2012年04月23日

CodeWeaversより「CrossOver Mac 11.0.3」がリリース

CodeWeaversより米国時間9日、同社によるMac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Mac 11.0.3」がリリースされています。

米国時間3月6日付にてリリースされたアップグレード相当のVer.11.0.0(CrossOver Mac XI)より、新たに「Microsoft Office 2010」のサポート等が行われている、Mac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」に、米国時間9日付にてアップデートリリースに相当する「CrossOver Mac 11.0.3 Build 26035」がリリース。現在CodeWeaversによる公式ダウンロードページを通じて、日本語含む複数言語リソースを包含するマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約64.64MB)。

この度リリースされた「CrossOver Mac 11.0.3」における主な変更点として、以下の項目等が示されています。
  • アプリケーション関連の改善。「Microsoft Office 2010 Service Pack 1」を適切にインストールする事ができなかったバグを修正(場合によっては、インストレーション関連の情報が定義されたCrossTiesファイル(.tie)(旧「C4Pファイル(.c4p)」)を、Webサイトからアップデートする必要も)
  • オンラインアカウントを追加、或いはバンクアカウントをアップデートした場合に、「Quicken 2012」がハングアップするケースが確認されていたバグを修正
  • 「PowerPoint 2010」において、スライドショーを適切に再生する事ができなかったバグを修正
  • CrossOver関連の改善。ユーザ登録、ライセンシングに関連した問題を修正
  • 日本語、ロシア語のローカライズを改善
  • And many others...
※Ver.11.0は、従来まで提供されていた2種のエディション(Professional/Standard)、及びゲームアプリケーションを主対象とした「CrossOver Games」が統合された、単一のラインアップ構成にてリリースされています。

その他にもCodeWeaversからは、同日付にてLinuxベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Linux」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Linux 11.0.3」もリリースされています。

posted by Flipper at 05:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | CodeWeavers(Wine)
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