2011年12月16日

Googleより「Google Chrome 16(Stable)」がリリース、マルチユーザに対応

Googleより米国時間13日、Stableチャンネルを通じて、同社によるマルチプラットフォーム対応のWebブラウザ「Google Chrome」の最新安定版に相当する「Google Chrome 16.0.912.63」がリリースされ、新たにマルチユーザ機能の実装等が行われています。 積極的なリリーススケジュールや独創的なコンセプトの創出等により、マーケットシェアにおいて力強い成長を継続しているWebブラウザ「Google Chrome」ですが、この度米国時間13日付にて同Webブラウザの最新安定版に相当する「Google Chrome 16.0.912.63」がリリースされ、現在Stableチャンネルを通じて、Mac OS X、Windows、Linuxを対象としたバイナリパッケージ、及びInternet Explorerプラグインの「Chrome Frame」が入手可能となっています(Mac OS X版 約35.4MB。これまでにStable/Betaチャンネルを通じて提供されていたビルドに対しては、自動更新経由でのプッシュも行われています)。

この度リリースされた「Google Chrome 16.0.912.63(Stable)」では、単一の「Google Chrome」に複数のユーザ設定(プロファイル)を登録して利用可能なマルチユーザ機能が実装されており、プリファレンスやブックマーク、拡張機能、アプリケーション、テーマ等の各種設定を一台のブラウザにて切り替えて(或いは同時に)利用する事が可能となっています(「Google Chrome」>「Preferences...(環境設定...)」>「Personal Stuff(個人設定)」)。この機能は、同期するGoogleアカウントを各ユーザ毎に関連付ける事ができるため、一人のユーザが複数のGoogleアカウントを切り替えて運用する事等も可能となっています(ウィンドウの上部に、ログインしているユーザのアイコンが表示される事となります)。

※一連のテストリリースにおける成果が安定版にマージされる形となっており、先のBeta版からは主としてセキュリティ関連の修正等が行われています。

その他にも「Google Chrome」関連では、米国時間8日付にてVer.17.0.963.2がDevチャンネルを通じてリリースされており、同バージョンでは機能改善、及び安定性関連の改善等が行われています。

タグ:google CHROME
posted by Flipper at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Google
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