以前のエントリにて、Mac OS Xによる128bitファイスシステム「ZFS」採用の可能性に言及したインサイダ情報を紹介しましたが、ソースを同じくして今回は、「Mac OS X 10.5 Leopard」における同ファイルシステム準備的サポートの可能性等が伝えられています。
上記Linkの米国時間25日付のMacRumorsによると、OpenSolaris Projectによる世界初の128bitファイルシステム「ZFS(Zettabyte File System)」が「Mac OS X 10.5 Leopard」における「vnode.h header file」中のファイルシステムリストに追加されていたと伝えられており、これは同ファイルシステムの準備的(予備的)なサポートを示唆しているのではないかと伝えられています。
その他にも「ZFS」の特徴や「Mac OS X 10.5 Leopard」において(現時点で)目玉機能的な扱いを受けている「Time Machine」との絡み等に関しても言及されていますが、先日のMYCOMジャーナルにおける海上忍氏の連載コラム「OS Xハッキング!」の第191回でも「Time Machine」の概要等から「ZFS」との関連が考察されており、「HFS Plus」の限界点や歴史的背景等からも、近い将来におけるMac OS Xのファイルシステム変更は充分可能性の高い事実として捉えられるでしょう。そしてZFSが新たなファイルシステムの有力な選択肢の一つである事は間違いないのではないかと思われます。
2006年08月26日
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