2011年08月10日

Appleより「Lion Recovery Disk Assistant」がリリース

Appleより米国時間8日、「OS X Lion」を対象としたリカバリディスクアシスタント「Lion Recovery Disk Assistant(Lion復旧ディスクアシスタント)」がリリースされています。

iOSにおけるソフトウェアイノベーションの還元等と共に、新たなリカバリシステムの導入も行われているデスクトップオペレーティングシステム「OS X Lion」ですが、この度米国時間8日付にて同オペレーティングシステムを対象としたリカバリディスクアシスタント「Lion Recovery Disk Assistant 1.0」がリリースされ、現在Appleによる公式ダウンロードページを通じてバイナリパッケージが入手可能となっています(dmg 約1.07MB)。

この度リリースされた「Lion Recovery Disk Assistant」は、「OS X Lion」へのアップグレード時に作成されるリカバリパーティション相当の領域を外部ディスクドライブに作成するためのアシスタントアプリケーションとして提供されており、作成されたディスクからはリカバリパーティションから起動される「Mac OS X Utility(Mac OS Xユーティリティ)」と同様に、
  • 「Time Machine」バックアップからのリストア
  • 「OS X Lion」の再インストール
  • Webブラウザ「Safari」を用いたWebブラウジング
  • ディスクマネジメントツール「Disk Utility(ディスクユーティリティ)」を用いたディスクの検証、修復
等が実行可能となっています(リカバリディスクの作成には、1GB以上の空き容量を有するUSBメモリ、ハードディスク等が必要とされています)。

尚、新たに作成されるリカバリディスクは、既存のリカバリパーティションと同様に不可視領域として作成されるため、起動に際してはスタートアップマネージャを通じて当該ディスク(パーティション)を選択する必要があります。また、ディスクアシスタントはリカバリディスクを作成する前に、作成先のディスクに保存されている全てのデータを消去するため、必要に応じて事前にバックアップを行うように呼び掛けられています。

タグ:apple Mac OS X LION
posted by Flipper at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac OS X
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