2011年08月01日

CodeWeaversより「CrossOver Mac 10.1.1」がリリース、「OS X Lion」との互換性を改善

CodeWeaversより米国時間7月25日、同社によるMac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Mac 10.1.1」がリリースされ、「OS X Lion」に対する互換性改善等が行われています。

米国時間7月18日付にてリリースされたアップデート相当のVer.10.1.0において、「OS X Lion」に対する互換性改善等が行われているMac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」に、米国時間7月25日付にてアップデートリリースに相当する「CrossOver Mac 10.1.1」がリリース。現在CodeWeaversによる公式ダウンロードページを通じて日本語含むマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっています。

この度リリースされた「CrossOver Mac 10.1.1」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • Appleによる「OS X Lion」との互換性を改善。仮想デスクトップにおいて動作しているゲームアプリケーションがクラッシュの要因となり得た問題を修正
  • 「Mac OS X 10.6 Snow Leopard(Mac OS X 10.6.8)」との互換性を改善。同環境において「Finder」のクラッシュの要因となり得たアイコンファイルが生成されるケースが確認されていたため、当該問題をバイパスするために別のAPIを使用
  • 一部特定のファイルシステムにおける「.docx」ファイルに関連した問題を解決するために、特定ファイルにおけるグループパーミッションのビヘイビアを変更
その他にもCodeWeaversからは、同日付にてゲームアプリケーションを主対象としたWindows互換レイヤ「CrossOver Games」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Games 10.1.2」もリリースされています(同バージョンでは「CrossOver Mac 10.1.1」と同様の修正が行われています)。

posted by Flipper at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | CodeWeavers(Wine)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/217713135
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック