2011年05月06日

CodeWeaversより「CrossOver Mac 10.0.3」がリリース

CodeWeaversより米国時間2日、同社によるMac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Mac 10.0.3」がリリースされています。

Mac OS XベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Mac」を対象としたアップグレードリリースとして米国時間1月28日付にてGAリリースを迎えている「CrossOver Mac 10(Impersonator)」に、米国時間2日付にてアップデートリリースに相当する「CrossOver Mac 10.0.3」がリリース。現在CodeWeaversによる公式ダウンロードページを通じて日本語含むマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっている他、30日間試用可能なトライアルキーも提供されています。

この度リリースされた「CrossOver Mac 10.0.3」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • 「Microsoft Project 2007」にて「Not installed for the Current User」エラーメッセージが表示さるケースが確認されていた、インストレーション関連の問題を修正
  • 幾つかのビルトインのCrossTiesファイル(.tie)をアップデート(インストレーション関連の情報が定義されたCrossTiesファイルは、Ver.10.0より現在の名称にリネームされています(旧C4Pファイル(.c4p))
  • CrossTieのイニシャルオープン時にプログレスダイアログを追加
  • CrossTieインストレーションに対してRARのサポートを追加
  • メニューコントロールパネルに対して「recreate」ボタンを追加
  • And many others...
その他にもCodeWeaversからは、同日付にてLinuxベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Linux」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Linux 10.0.3」もリリースされています。

posted by Flipper at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | CodeWeavers(Wine)
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