2011年03月18日

CodeWeaversより「CrossOver Games 10.1」がリリース

CodeWeaversより米国時間16日、同社によるMac OS X/LinuxベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Games」のアップデートリリースに相当する「CrossOver Games 10.1.0」がリリースされています。

Mac OS X/LinuxベースのWindows互換レイヤ「CrossOver Games」を対象としたアップグレードリリースとして米国時間1月28日付にてGAリリースを迎えている「CrossOver Games 10」ですが、この度米国時間16日付にて同互換レイヤのアップデートリリースに相当する「CrossOver Games 10.1.0」がリリースされ、現在CodeWeaversによる公式ダウンロードページを通じて、Mac OS X、Linuxを対象としたマルチリンガル版のバイナリパッケージが入手可能となっている他、7日間試用可能なトライアルキーも提供されています。

この度リリースされた「CrossOver Games 10.1.0」における主な特徴として以下の項目等が示されています。
  • サポート対象ゲームアプリケーションの追加。新たにTrion Worldsによる「RIFT」をインストール、実行可能に
  • ダウンロードクライアントを通じて「World of Warcraft」をインストール可能に(ランチャー関連で幾つかの問題が確認されているものの、「WoW.exe」から起動する事によって動作可能)
  • 「Star Trek Online」ランチャーに対して幾つかの改善を適用(「Star Trek Online」ではパフォーマンス関連の問題が確認されており、当該問題は現在も鋭意対応中)
  • RARファイルに向けてCrossTieサポートを追加
  • メニュー、及びアソシエーションの処理に対して幾つかの改善を適用
「CrossOver Games」は米国時間1月28日付にてリリースされたVer.10.0より、インストレーション関連の情報が定義されたC4Pファイル(.c4p)がCrossTiesファイル(.tie)にリネームされています。

posted by Flipper at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | CodeWeavers(Wine)
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