2011年02月27日

Mozillaより「Firefox 4.0 Beta 12」がリリース

Mozilla Foundationより米国時間25日、開発過程にある同団体による次世代Webブラウザ「Firefox 4」の最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 12」がリリースされています。 米国時間8日付にてリリースされた「Beta 11」において、新たにHTTPヘッダ「DNT(Do Not Track)」のサポート等が行われている次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」に、米国時間25日付にて最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 12(Firefox 4.0 Beta(revision 12))」がリリース。現在Mozilla Foundationによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて、Mac OS X、Windows、Linuxを対象とした日本語含む77言語に対応したバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版 約27.4MB)。

この度リリースされた「Firefox 4.0 Beta 12」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • Flashコンテンツを表示する際のパフォーマンスを向上
  • ハードウェアアクセラレーションが有効化された環境下での、プラグインの互換性を改善
  • 接続状況を示すステータスメッセージ(ステータステキスト)、及び「スマートロケーションバー(Awesomebar、すごいバー)」に移動していたリンク先の表示(リンクテキストをマウスオーバーした際のリンク先URLの表示)が、ウインドウ下部にオーバレイにて表示されるべくした変更を適用(「Google Chrome」と同様のハンドリング)
  • 安定性、互換性、及びパフォーマンスを全般的に改善
  • And many others...
「Firefox 4.0」は、レンダリングエンジンとして開発過程にある「Gecko 2.0」の実装が予定されています。また、現在Betaステージにて開発が行われている「Firefox 4.0」は、テスト目的以外での利用は推奨されていませんので試用される際には御注意下さい(幾つかの変更点が、Web、及びプラットフォーム関連の互換性等に影響を及ぼす可能性があるとして注意が呼び掛けられています)。

タグ:Mozilla Firefox
posted by Flipper at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mozilla
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック