2011年02月10日

Mozillaより「Firefox 4.0 Beta 11」がリリース

Mozilla Foundationより米国時間8日、開発過程にある同団体による次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」の最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 11」がリリースされています。 米国時間1月25日付にてリリースされた「Beta 10」において、Mac OS X版における「Adobe Flash」対応の改善等が行われている次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」に、米国時間8日付にて最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 11(Firefox 4.0 Beta(revision 11))」がリリース。現在Mozilla Foundationによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて、Mac OS X、Windows、Linuxを対象とした日本語含む76言語に対応したバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版:約27.2MB)。

この度リリースされた「Firefox 4.0 Beta 11」における主な変更点として以下の項目等が示されています。
  • 新たにHTTPヘッダ「DNT(Do Not Track)」をサポート(「オプション」>「詳細」>「Tell web sites I do not want to be tracked」)
  • 接続状況を示すステータスメッセージ(ステータステキスト)が、スクリーン下部にオーバレイにて表示されるべくした変更を適用(「Google Chrome」と同様のハンドリング)
  • Linux版に向けて、Webブラウザに向けた3Dグラフィックスレンダリングの標準規格「WebGL」を再び有効化
  • デフォルトのホームページ(about:home)デザインをリフレッシュ
  • オフラインモードへの自動切り替え機能を廃止
  • And many others...
「Firefox 4.0」は、レンダリングエンジンとして開発過程にある「Gecko 2.0」の実装が予定されています。また、現在Betaステージにて開発が行われている「Firefox 4.0」は、テスト目的以外での利用は推奨されていませんので試用される際には御注意下さい(幾つかの変更点が、Web、及びプラットフォーム関連の互換性等に影響を及ぼす可能性があるとして注意が呼び掛けられています)。

タグ:Firefox Mozilla
posted by Flipper at 17:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mozilla
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