2011年01月28日

Mozillaより「Firefox 4.0 Beta 10」がリリース

Mozilla Foundationより米国時間25日、開発過程にある同団体による次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」の最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 10」がリリースされ、Mac OS X版における「Adobe Flash」対応の改善等が行われています。 米国時間14日付にてリリースされた「Beta 9」において、コンパートメント別ガベージコレクションの有効化等が行われている次世代Webブラウザ「Firefox 4.0」に、米国時間25日付にて最新Beta版に相当する「Firefox 4.0 Beta 10(Firefox 4.0 Beta(revision 10))」がリリース。現在Mozilla Foundationによる公式ダウンロードページ、及びビルトインのソフトウェアアップデータを通じて、Mac OS X、Windows、Linuxを対象とした日本語含む76言語に対応したバイナリパッケージが入手可能となっています(Mac OS X版:約27.2MB)。

この度リリースされた「Firefox 4.0 Beta 10」では、Mac OS X版における「Adobe Flash」対応の改善(互換性、及びリソース利用の削減等による安定性の改善)、及びメモリ使用量の低減が行われた他、安定性改善等を齎すべくしたグラフィックスドライバのブラックリストの導入等が行われています。

「Firefox 4.0」は、レンダリングエンジンとして開発過程にある「Gecko 2.0」の実装が予定されています。また、現在Betaステージにて開発が行われている「Firefox 4.0」は、テスト目的以外での利用は推奨されていませんので試用される際には御注意下さい(幾つかの変更点が、Web、及びプラットフォーム関連の互換性等に影響を及ぼす可能性があるとして注意が呼び掛けられています)。

タグ:Mozilla Firefox
posted by Flipper at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mozilla
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