2006年05月13日

Appleより「QuickTime 7.1」がリリース

昨日のエントリにて紹介したMac OS XにおけるSecurity Updateと共に、QuickTimeにも12種類のセキュリティホールが報告され、同時にこれらの脆弱性を修正する「QuickTime 7.1」がリリースされています。 今回リリースされたQuickTime 7.1にて修正されたセキュリティホールは以下の通り。CVE番号による分類で12件の修正点が挙げられ、該当プラットフォームはWindows XP/2000、及びMac OS X 10.3.9/10.4以降(PowerPC/Intel)とされています。
  • JPEG、QuickTime、H.264、FlashPix形式の処理に関する整数オーバーフロー
  • Flash、MPEG4、AVI、PICT、BMP形式の処理に関するバッファ・オーバーフロー
細工が施された上記形式のファイルを読み込む際に、QuickTimeの不正終了や画像、動画等に仕込まれた任意のプログラムの実行を引き起こす可能性があるとの事。WindowsユーザにとってQuickTimeアップデートは盲点となりがちですが、下記Linkよりダウンロード可能となっていますので確認された方が良いかと思われます。
タグ:QuickTime apple
posted by Flipper at 04:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | Apple
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Apple、「深刻」な脆弱性への修正発表
Excerpt:  これまでAppleはMacを「安全」であると言い続けてきましたが、これで本当にその神話が終結したようです。あとは時間の問題でウィルスも出てくるでしょう。
Weblog: 新聞記事・ニュース批評@ブログ
Tracked: 2006-05-15 21:19

QT7.1でQTVRのH.264エンコードがやっと実現しました!
Excerpt:  ところで、5/12にリリースがあったQuicktime7.1へのアップデートで...
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Tracked: 2006-05-15 22:57